こんにちは。プロスポーツ出版の今野です。
今回は、子どもたちの指導に本気であるあなたに、特別なご案内をさせて下さい。
もし、あなたが「今よりもチームを強くしたい」と1度でも思ったことがあるのなら、
このページがあなたの指導者人生を変えるかもしれません。
なぜなら、この練習メニューどおりに練習すれば、
短期間で強豪チームになることは夢ではないからです。
わずか3年で全国1位のチームを作り上げた練習とは、一体どのような練習なのか?
その一部をこのページの中で公開します。
もし、あなたが今よりもチームを強くしたいと1度でも思ったことがあるのなら、このページをライバルチームの指導者に先駆けてご覧になることをお薦めします。
創立わずか3年。
数多くのプロ野球選手を輩出してきたボーイズリーグに所属する、神奈川県の「都筑中央ボーイズ」は、2013年夏の全国選手権大会において、初優勝を飾りました。
選手はわずか14名。
全国制覇をしたナインの中に、特別な選手がいたわけではありません。
近所の子どもたちだけで、才能溢れる選手がいない中での優勝。
想像するに、そこに至るまでの道のりは、決して簡単なものではなかったことでしょう。
ゆえに、監督は子どもたちを毎日怒鳴りながら、辛く厳しい練習を敢行。
その練習を積み重ねた結果、念願の初優勝を掴み取った・・・というわけではないのです!
むしろ、練習中のチームの雰囲気はいつも明るく朗らか。
子どもたちは自然と監督のもとに集まり、全員笑顔で会話をしています。
辛く厳しい練習とは、真逆の光景がグラウンドにはありました。
なぜ、わずか3年で全国制覇を達成することができたのか?
なぜ、多くの野球指導者たちが望む結果を、簡単に手に入れることができたのか?
その秘密は、彼らが普段行っている練習メニューにありました。
ノックといえば、普通の野球チームでは、
監督やコーチがバットを持ってノッカーとなります。
「サード行くぞー」と叫びながら、
ノックをし、子どもがボールを捕って、送球する。
これが普通ですよね?
しかし、試合を想定するならば、
野手はいつどんな状況でも瞬時に対応できる力を養う
必要があります。
そのためには、ノックは1プレーごとに、1アウト3塁
だったり、1アウト2塁だったりと、“シチュエーション”
を変えるべきなのです。
ですが、この程度の工夫だけでは強豪チームを作ることはできません。
普通の野球チームでは、シチュエーションを変えるのは、監督やコーチです。
その一方で、わずか3年で全国制覇を達成したチームでは、
シチュエーションを変えるのは“キャッチャー”の役割なのです。
こうすることで、子どもに自主性を持ってもらい、毎回めまぐるしく変わる状況にも瞬時に対応できる力がメキメキと付いていくのです。
全国制覇を実現した「都筑中央ボーイズ」には、
このような工夫が加えられた、超効率的な練習メニューが豊富にあるのです。
なお、「都筑中央ボーイズ」が全国制覇を実現した理由は、
効率的な練習法だけではありません。
子どもたちが楽しみながら練習できるように“ある工夫”を凝らしている点も、短期間でチームが強くなった理由の1つなのです。
全国制覇を目指すような強豪チームの場合、
選手が厳しい練習に耐えきれず、半数以上が途中で辞めて
しまう、ということがよくあります。
もしかすると、あなたが率いるチームもそうかもしれません。
しかし、厳しくするだけでは、強いチームは作れません。
「都筑中央ボーイズ」はチームメンバー同士の仲が良いのは
もちろん、野球指導者である監督やコーチが子どもたちから
信頼と尊敬を集め、良い意味で和気あいあいとしたチームです。
事実、
今年卒団した第7期生は、入団当初の30名に対して、
今までに辞めた部員はわずか2名のみ。
上手くなることで野球が一層好きになり、自発的にもっと練習をするようになる。
この好循環を作り出すのも、練習メニュー次第なのです。
そのため、「都筑中央ボーイズ」の練習メニューには、
チームワークも自然と良くなるメニューが入っています。
チームワークを高めることができれば、
体格に恵まれた選手や野球センスの高い選手が少なくても全国制覇をすることはできるのです。
では一体、どのような練習メニューを行えば、
「都筑中央ボーイズ」のような強豪チームを作ることができるのでしょうか?
子どもたちは野球が大好きで「憧れの甲子園に出場したい」、
「プロ野球選手になりたい」という夢を持ち、
日々練習を行っています。
しかし、キツイ練習だったり、単調な練習だったりすると、
子どもたちは集中力が切れたり、苦しくて耐えきれません。
そこで、元プロ野球選手でもあり、
自ら子どもたちを指導している「都筑中央ボーイズ」の会長は
こう考えました。
「練習を少しでも楽しくすれば、子どもたちは笑顔で練習をする
ようになるのでは?」「集中力を維持し、選手のポテンシャルを
引き出すには、まず野球を楽しむことが必要だ。」
その結果、「都筑中央ボーイズ」の子どもたちは、
厳しい練習にもかかわらず、全員が笑顔で練習をしています。
例えば、子どもにとって、単調で飽きやすい素振り練習では、スマートフォンで音楽を聴きながらやっています。
今までの指導方法からすればありえない、非常識な練習です。
しかし、子どもたちは、本来はキツい練習を本当に楽しそうに行っています。
つまり、キツイ練習でも笑顔が出るように工夫をすれば、自然と子どもたちは楽しんで、自発的に練習に取り組むようになるのです!
実際に、「都筑中央ボーイズ」はこの非常識な練習を続けた結果、
わずか3年で全国制覇を成し遂げたのです。
ではここで、今回、初公開となる【練習メニュー】を公開してくれた元プロ野球選手をご紹介します。
わずか3年で全国制覇を実現した、非常識な練習メニューを編み出したのは、
読売ジャイアンツで活躍した投手「前田幸長さん」です。
1988年、福岡第一高等学校のエースとして、春夏連続甲子園出場を果たし、
1989年にドラフト1位指名を受けロッテオリオンズに入団。
球界史上最速と言われた高速クイックモーションと140km/h台の速球、そして史上類を見ない“鋭く落ちるナックルボール”を武器に高卒新人ながら1年目から一軍で活躍。
その後、1999年に移籍した中日ドラゴンズ、2001年に移籍した読売ジャイアンツの両チームにおいてリーグ優勝に大きく貢献。
2007年に巨人を退団、メジャー挑戦のために渡米し、テキサス・レンジャース傘下の3Aオクラホマ・レッドホークスに移籍し、中継ぎ投手として登板した。
2008年のシーズン終了後、少年野球指導者としての活動を本格的に開始するために
現役を引退。
引退後の2009年以降、『都筑中央ボーイズ』を発足し、日本のプロ野球だけでなく・アメリカ野球の舞台で培った経験と知識を少年達に伝える等、後進の育成に従事。
2011年、指導者としての活動開始からわずか1年で同チームは全国選手権大会への出場権を勝ち取り、2年後の2013年には同大会・小学生の部において優勝。
翌年の2014年には3年連続となる全国大会出場を達成すると同時に、各地の甲子園常連校・野球強豪校に進学する卒団生を20名以上輩出するなど、名実ともに強豪チームの仲間入りを果たす。
自身の野球経験を元にしたユニークかつ効果的な指導により、ごく短い練習時間で飛躍的に子どもたちを上達させ、設立からわずか3年という異例のスピードで全国制覇を果たす強豪チームを作り上げることに成功。
体格やセンスに頼らない野球脳構築法と、効率的なチーム育成術は、ボーイズリーグのみならず各クラブチームから高く評価されるなど、少年野球の指導者として、今最も注目を浴びる人物。
(甲子園出場42回:春22回、夏20回 春優勝3回、春準優勝3回、夏準優勝2回)
(甲子園出場30回:春15回、夏15回、春優勝3回、夏優勝2回、春準優勝1回)
(甲子園出場18回:春9回、夏9回 春優勝2回、夏1回、春準優勝2回、夏準優勝1回)
(甲子園出場16回:初9回、夏7回、春準優勝1回、夏準優勝1回)
(甲子園出場11回:春5回、夏6回、夏優勝1回)
(甲子園出場10回:春1回、夏9回 夏優勝2回、夏準優勝1回)
(甲子園出場10回:春5回、夏5回 春準優勝1回)
(甲子園出場9回:春8回、夏1回)
(甲子園出場7回:春2回、夏5回、春準優勝1回)
(甲子園出場6回:春5回、夏1回、春準優勝1回)
(甲子園出場5回:春1回、夏4回)
(甲子園出場4回:春3回、夏1回)
(甲子園出場4回:夏4回)
(甲子園出場3回:春2回、夏1回、夏優勝1回)
(甲子園出場2回:春1回、夏1回、春優勝1回)
(甲子園出場3回:春2回、夏1回)
(甲子園出場2回:夏2回)
(甲子園出場2回:春1回、夏1回)
(甲子園出場2回:夏2回)
(甲子園出場1回:夏)
(甲子園出場1回:春)
(甲子園出場1回:夏1回)
(甲子園出場1回:夏1回)
(甲子園出場1回:春1回)
前田さんの指導で、息子は明らかに上達しました!
私自身、一切野球をしたことが無かったのですが、子どもが野球を始めたことで教え方を考えるようになった時に、前田さんの指導内容を知りました。
この指導法を知って以来、息子も「上に行きたい、試合に出たい、勝ちたい」と意識が高まり、遂に日本代表に選ばれるほどの実力になりました。今後どこまで通用するのかが楽しみです。
息子が硬式野球に変わったのをきっかけに、前田さんの指導を実践して以来、バッティングが物凄く上達して、ガンガン打てるようになりました。
おかげで、小学生で全国大会にも出場出来ました。こういった経験は将来的にも素晴らしい事ですし、この先がとても楽しみです。
少年野球を始めた息子が、なかなか伸びずに悩んでいました。
前田さんの指導は、ずば抜けていて、基礎からしっかり身に着きます。
息子も走攻守そろってガンガン延びたし、バッティングも当たれば飛ぶようになりました。
基礎を学ぶなら、本当にお勧めです。
前田さんの指導をきっかけに、息子は甲子園ではなく、本気でプロを目指すようになりました。
この指導内容を知って以来、とにかく全てにおいて伸び、特に頭を使うことに意識が行くようになり、ハイレベルな野球をやりたいと思うようになっています。
親としても、とても嬉しく思います。前田さんありがとうございました。
家族でアメリカに住んで居た時期があり、息子はアメリカでも野球をしていました。
帰国後、前田さんの指導を知ったのですが、拝見してみると一つ一つがとても丁寧で、息子もアメリカ時代と比較して、技術面でかなり上達しました。前田さんの指導はスゴイですね。
息子はもともとリトルリーグでプレーしていましたが、ルールが他の硬式野球と異なる面もあったので、ボーイズに移り、そこで前田さんの指導内容を実践するようになりました。
今までは、自主練習をすることも無かったのですが、自主練習もするようになり、プロ野球選手を目指すようになりました。
息子が変わるきっかけを下さり、ありがとうございました。
このように、保護者の方から熱狂的な支持を得ている前田さんですが、
それもそのはず・・・
プロ野球界を引退した前田さんは、ご自身の息子さんに野球をやらせるにあたり「最高の環境で野球をさせてあげたい」と考え、チーム探しに奔走しました。
しかし、現役時代から練習メニューを研究し続けていた前田さんから見ると、少年野球の練習メニューはどこか物足りなかったり、指導内容に共感できなかったために、我が子を預けたいと思えるチームを見つけることができませんでした。
その結果、前田さんは「だったら、自分でチームを作ってしまおう!」と決意され、
その日からチーム作りと練習メニューの構築に没頭されたのです。
この日から野球指導者となった前田さんですが、現役時代は、体格に恵まれているタイプではなかったため、他のプロ野球選手以上に、一挙手一投足に創意工夫を凝らした練習を行ってきました。
それゆえに、練習メニューの確実性と効率性に関しては、
野球界の中でもトップクラスだといえるでしょう。
また実際にメニューを構築する際には、かつてアメリカに渡りプレーした経験から
日本とアメリカ、それぞれの良いところを取り入れた練習メニューも考案するなど、
練習メニューの研究と開発には余念がありませんでした。
その研究の結果、完成したのが今回、初公開する練習メニューなのです。
前田さんは、「都筑中央ボーイズ」の指導だけでなく、
毎年、野球教室などで年間4~500人の子どもたちに指導を行っています。
また、前田さんは指導者向けの講演会にも登壇して講演活動を行っているのですが、
その際に、よくされる質問が、「練習メニューを知りたい」という内容です。
多くの指導者さんは、「チームを強くしたい!」という想いから、練習メニューに対して非常に勤勉です。
多くの方は、かつて自身が選手として行ってきた練習や、
指導者になってから試行錯誤して生み出した練習を行っています。
しかし、心の中では、
「自分が今行っている練習で、本当にチームが強くなるのだろうか?」
「もしかしたら、間違った指導をしているんじゃないか・・・」
「この練習メニューは、プロ野球選手や、強豪チームの指導者から見るとどうなんだろう?」
と自分の指導に不安を感じており、熱心な指導者さんほど、
真に効果的な練習メニューを求めていることを前田さんは
ヒシヒシと感じたのです。
前田さんはこうおっしゃいます。
「指導者に迷いがあると、教わっている子どもたちにとって
良くないと考えています。」
「もし間違った指導を受けていると、ダイヤの原石となる
選手が埋もれてしまう可能性もあります。」
「私の練習メニューが、本気でチームを勝たせたいと考えて
いる指導者さんや子どもたちのお役に立てるのなら、
公開することをいといません」
そこで今回、前田さんの想いを形にさせていただき・・・
全国制覇を果たしたチームの練習メニューを、
初めてDVD教材化し、公開させていただくこととなりました。
このDVD教材には、短期間でチームが強くなる3つのポイントと、さらにもう一つ、
チーム作りに欠かせない内容を収録してあります。
その内容とは…
今回の教材では、「都筑中央ボーイズ」が実際に行っている練習メニューを公開します。
教材内では、練習メニューとタイムスケジュール、そしてそれぞれの練習のポイントをお伝えするので、あなたはもう練習メニュー作りで頭を悩ませることはありません。
あなたがやることは、
この教材に収録されている練習メニューとタイムスケジュールを、あなたのチームでそのまま実践するだけでOKです。
教材の内容どおりに実践するだけで、あなたのチームは全国制覇したチームとまったく同じ練習ができるようになります。
つまり、今までと同じ練習時間、あるいは今までよりも短い練習時間にもかかわらず、子どもたちの野球の技術が、グングンと上達するでしょう
この教材は、「前田さんが練習メニューとタイムスケ
ジュールを公開し、単にポイントをお伝えして終わり」
というものではありません。
実際に「都筑中央ボーイズ」の方々に普段の練習内容を
実演していただき、映像を通じて、どのように練習を
行っているのか、前田さんがポイントをしっかりと
お伝えいたします。
臨場感のある分かりやすい映像をご覧いただくことで、「この練習は、こう行えばいいんだ!」と、すぐに練習のポイントを理解して再現できるようになります。
また、この教材はDVDですので、全国制覇をした強豪チームの練習内容を、好きな時に好きなだけ、繰り返しご覧いただけます。
もし、あなたが新米指導者さんの場合でも、自宅で何度も繰り返し観ることで、全国制覇したチームの練習をしっかりと再現できるようになります。
もし、あなたがベテランの指導者さんの場合でも、翌日からの練習で、教材でお伝えした練習をそのまま取り入れれば、子ども達の技術上達を実感していただけるでしょう。
教材に収録されている内容はこれだけではありません。
前田さんが日本・アメリカの舞台で培ってきた野球経験
と知識をもとに、「試合で絶対に必要になるので覚えて
おいた方がいいメニュー」や「スムーズに次の動作に移
るための方法」などといった、独自の技術論を取り入れ
た練習メニューなどもお伝えします。
現役時代から創意工夫を凝らした練習を実践してきた前田さんならではの「素早い状況判断」、「足の動かし方」、「グラブの構え方」など、前田さんが積み上げた技術論が、この教材の中にしっかり詰まっています。
そのため、野球のセンスがあるとは決していえない子ど
もや、体格に恵まれない子どもでも、野球の技術を
上達させられるでしょう。
前田さんが指導をする「都筑中央ボーイズ」がわずか
3年で全国制覇できた理由は、足の動かし方やグラブの
構え方など、細かい部分の意識の積み重ねです。
今現在、あなたのチームが壁にぶち当たっていたとしても、ライバルチームに競り負けることが続いていたとしても、この教材を見て、細かい部分をしっかりと意識し、実践するだけで、チームは強くなり、ライバルチームに苦しまなくなるでしょう。
以上の3つのポイントに加えて・・・
指導者として頭を悩ませることは、練習メニューだけではありませんよね。
指導する子どもと、その保護者の存在にも、頭を悩ませている指導者は多いもの。
あなたももしかすると、その一人かもしれませんね。
例えば、チームワークを乱しがちな『聞かん坊』がいたり、
あなたの指導法に対して批判的な保護者様がいらっしゃるかもしれません。
そんな彼らとの接し方を間違えると、せっかくの練習メニューが活きません。
多くの指導者が、彼らとの関係に大なり小なりお悩みの中、前田さんが指導する「都筑中央ボーイズ」は、指導者と子ども・保護者の仲が良く、コミュニケーションに関して頭を悩ませることはありません。
コミュニケーションの悩みから解放され、野球の練習に集中できる環境を整えることは、一流の指導者には欠かせない条件の一つです。
前田さんが行っている、子どもや保護者とのコミュニケーションの取り方は、この教材の中にも、しっかりと収録されています。
この教材のとおり、そのまま実践すれば、子どもと保護者との関係が良好となり、あなたは野球の指導に専念できるようになるので、今回ご紹介する練習メニューの効果を体感していただけます。
それではいよいよ、
前田さんの練習メニューの全てを収録したDVD教材の詳細について公開します。
極端な話、このメニューとタイムスケジュールをこのまま真似するだけで大丈夫です!
それだけで、あなたのチームは、強豪チームへの第一歩を踏み出せるようになるのです。
平日に練習を行うとなると、学校の関係上、時間があまり確保できません。限られた時間の中で、一体何を練習すれば強いチームが作れるのか?その答えをお伝えします。
あなたが野球の指導者として、初めてやるべきこと。それは“ある子どもを見つける”ことです。その子どもが見つかれば、あなたと子どもたちとの距離を縮めることができ、強いチームにするための第一歩を踏み出すことができるようになるのですが・・・
指導者として子どもたちとどう接すればいいのか?そうお悩みの方に向けて、指導者が持つべき心構えについてお伝えいたします。これができれば、自然と子どもたちから信頼を得ることができ、練習の効率もアップします。
チームで中心となるのは、ピッチャー、キャッチャー、4番、センターラインです。
誰をどのポジションで使うと強いチームになるのか?その見分け方をお伝えいたします。
これができれば、強いチームができるだけでなく、子どもたちが自分にあったポジションでプレーできるようになるので、より効率的に技術を向上させることができます。
チームの指導方法は、経験値、走力、体格、人数など、選手の状況に合わせるのがベストです。チームの状況別に応じた指導方法をお伝えしますので、あなたのチームにピッタリな指導法をそのまま実践することで、強いチームを短い期間で効率よく作りあげることができるでしょう。
指導者として子どもたちとどう接すればいいのか?そうお悩みの方に向けて、指導者が持つべき心構えについてお伝えいたします。これができれば、自然と子どもたちから信頼を得ることができ、練習の効率もアップします。
チームを指導するうえで重要になってくるのが保護者との関係です。子どもたちを預かっている以上、保護者との付き合い方は重要になります。前田流“コミュニケーションの取り方”を実践すると、保護者はあなたの指導に理解を示し、余計な口は挟まず、指導者であるあなたを最大限サポートしてくれるようになるでしょう。
強いチームの条件は、レギュラーとサブメンバーでお互い競争しあえる環境です。そこで重要となってくるのが、サブメンバーの存在です。サブメンバーの気持ちを理解し、奮い立たせるために前田さんがやっている方法をお伝えいたします。すぐに実践することで、自然とチーム内での競争意識がうまれ、チーム全体の実力の底上げに繋がります。
キーワードは「○○」です。これを意識するだけで、子どもたちとの距離はグっと縮まり、あなたの指導法に子どもたちはしっかりと耳を傾け、自発的に練習をするようになります。
もしあなたが、この指導法をやっているのなら、今すぐにやめてください。子どもたちを委縮させる原因となり、あなたと子どもとたちの間に、大きな壁ができるようになります。これでは強いチームづくりはできませ。今すぐDVDのとおりに接し方を変えて下さい!
あなたは、他の選手よりも上手くなりたいと思って練習している子どもを見つけて、“あること”をするだけでいいのです。それだけで子どもたちは、あなたに背中を押された気分になり、自然とレギュラー獲得にむけて、一生懸命練習するようになります。
実は「●●●●」をすることで、野球で重要な身体の“ある部位”が鍛えられるようになります。楽しんでいる内に、自然と守備や走塁の強化につながります。だまされたと思って早速明日からの練習に取り入れてみてください。メキメキと選手が上達していきます。
ピッチャーがブルベンで絶対にしてはいけないことがあります。これは、前田さんがプロ10年目に気づいた衝撃の事実です。もし、あなたのチームのピッチャーがブルペンで“こんなこと”をしていたら、今スグに投球をやめさせてください。そうしないとマウンドに立った時、ランナーを歩かせる可能性が高まってしまうのですが・・・
もし、あなたのチームのピッチャーが、なかなかストライクが入らず、制球難に陥っている場合、今すぐある部位を強化するトレーニングを行ってください。ある部位をトレーニングすることで、自然とストライクが入る投球ができるようになります!
強いチームにするには、エースの育成が必須です。エースを育成するために、前田さんが現役時代にやっていた、肩を鍛えられるピッチング練習をさせてください。小・中学校の身体ができていない子どもたちでもケガを未然に防ぎつつ、エースの育成ができる練習方法です。
ピッチャーは投げるだけでなく、打たれた瞬間に9人目の野手となります。
だからこそ、「この打球が飛んできたときはこう動く」というように、様々なパターンを通じて正確な動き方を伝えてください。ピッチャーの守備意識をあげるだけで、チームの守備力は格段にあがりますので、DVD教材のとおりに動くように指導してください。
このグラブの使い方は、日本ではあまりいい話を聞きません。しかし、メジャーリーガーを多数生み出しているアメリカでは当たり前のように使われています。事実、この使い方をしたほうが、次の投球動作に移りやすくなります。習得しておくことで、素早い送球ができるようになるので、すぐに子どもたちにマスターさせてあげて下さい!
このプレーは絶対に身につけておくべきプレーです。多くのチームがおざなりにしているこの練習をしっかり取り入れることで、勝負強いチームにすることができます。接戦での勝利は自信が付くことはもちろん、選手が学ぶことが多く、モチベーションが自然と高まります。強豪チームを目指すなら、絶対にこのプレーは選手に習得させてください!
この練習方法を実践すれば、その都度、状況が変化するのでどこに送球すればいいのか、瞬時に状況判断ができるようになります。小・中学生の段階でこの動き方を身につけられれば、全国大会で戦えるチームにすることができます!
内野ゴロでランナーをアウトにするためには、ゴロの捕り方が重要になります。これをマスターすれば、ファーストにスピーディーに送球することができ、ランナーをアウトにすることができます。特に肩が弱い小・中学生の場合、一塁ベースから遠いショートやサードへの弱い当たりはアウトにするのが難しいですが、このゴロの捕り方ならアウトにできる可能性がアップします。
実は多くの子どもたちは、身体のある部位にたよってボールを投げてしまっています。
外野から矢のような送球をさせるには、○○を使って投げることなのですが・・・
バッティングで重要なのは、バットを数多く振ること。そして、身体のあるパーツをしっかりと使うことです。3種類のバッティング練習を行い、正しい身体の使い方を指導するだけで、子どもたちは自然と力強いスイングでガンガン打てるようになります。貧打に悩んでいたら、あっという間にチーム打率がアップします。
など、わずか3年で全国制覇を達成した前田幸長さんが、強豪チームになるための練習メニューから指導法まで、すべて実演・解説しています。
コレさえあれば、指導に関する"悩み"はすべて解消でき、強豪チームが作れるようになるでしょう!
あなたがこの教材をご覧になることで、チーム全体が今よりレベルアップします。
どのようにレベルアップをするのかを詳しくお伝えしますと・・・
主に、このような結果が得ることが期待できます!
あなたが現在、より良い指導方法をお探しの場合や、チームを今よりもレベルアップさせる練習方法・指導の仕方について知りたいのなら、ご満足いただけることを確信しています。
成果実証済みの練習メニューどおりに子どもたちを鍛え上げ、
短期間で全国大会でも通用するチームを作ってください!
ただし、この教材をみても、全員がすぐにきちんと指導できるようになるとは限りません。
子どもたちの能力の問題もありますが、今行っている練習方法が変わることになるので、変化をすんなり受け入れられず、戸惑う子も出てくるかもしれません。
そんな時にどう指導すればいいのか。その不安を解消するために、DVD教材を買った人向けに、この特典をご用意しました。
DVD教材の特典として、
前田さんから指導方法のアドバイスをいただける
メールサポートをお付けしました。
あなたが野球経験のない指導者様で
「野球の指導は、野球経験者じゃないとできない。」
と思っているのならば、お一人で指導方法を試行錯誤
するのではなく、、素直に野球経験者である前田さん
に確認してください!
「前田さん、この練習はどうやってやればいいのですか?」
「この場合、どうやって子どもたちと接すればいいのですか?」
このような疑問が少しでもわいた場合、些細なことでも構いませんので、いつでも前田さんにご相談ください。
DVDのご購入後から60日以内に弊社まで、前田さんに質問したい内容をメールにてお送りいただければ前田さんがあなたの質問に答えて下さいます。尚、質問できる回数は1回のみとなります。
前田さんが日・米での野球経験から培った知識やアドバイスを、直接もらえるチャンスはほとんどありませんので、この特典をぜひご活用ください。
このDVD教材は「チームを強くしたい人向けの指導教材」です。
わずか3年で全国制覇を達成したチームが実際に行っている
「練習メニュー」は、前田さんやコーチが、子どもたちと
接する中で試行錯誤し生み出したものです。
それゆえに、「楽しみながら強くなれる練習メニュー」
であることを、自信を持ってお伝えできます。
さらに、特典として、
元プロ野球選手の前田さんから直接アドバイスを貰えるメール
サポートもお付けました。
これだけのDVD教材は他にはないと自負しています。
練習メニューをそのまま実践すれば、
今現在、あなたのチームが、なかなか勝てずに苦しんでいるチームだったとしても、
強豪チームに近づきます。
実際、前田さんの「都筑中央ボーイズ」も
設立当初はなかなか勝てずに苦しんでいました。
しかし、練習メニューのレベルが上がるにつれ
常勝軍団としてチームは成長していくことができました。
今回、DVD教材を作ることになった経緯は前田さんが、
「子どもたちを頑張って指導している人のために、自分の経験でお役に立てることがあるのなら、是非ご協力させて下さい」という本気の想いからです。
そのため、「本気で強いチームにしたい!」と考えている方だけに、
この教材を受け取って欲しいと考えています。
前田さんの野球経験の全てが詰まったこのDVD教材の適正価格ですが、
スタッフ全員、非常に頭を悩ませました。
そこで私たちが考えたのは、「このDVD教材を見たら、どれくらいで勝てるチームになるのだろうか」ということです。
私たちの結論は、3ヶ月でした。
人は成長するために、3つの「3という壁」を超える必要があると言われています。
それが「3日」「3週間」「3ヶ月」です。
「3日」やり続けると、変化の起こった状態を受け入れられるようになります。
「3週間」やり続けると、それは習慣化されるようになります。
そして、「3ヶ月」やり続けると、変化が生まれるようになります。
もちろん、やり方次第では、もっと早く勝てるチームになれますが、
「3ヶ月あれば、このDVD教材を実践した方は今よりもレベルの高いチームを作れる!」
と自信をもってオススメできる内容です。
なお、前田さんの「都筑中央ボーイズ」の月会費は、1か月あたり10,000円です。
3ヶ月間、「都筑中央ボーイズ」と同じ練習をやり続けることで、チームが強くなれることを考えたら、月会費3か月分にあたる「30,000円」が妥当ではないかという結論に至り、正規販売価格はそこから気持ち程度お値引をした、29,900円で決定いたしました。
ですが・・・
DVD教材の価格を前田さんにお伝えすると、以下のメッセージをいただきました。
私は、息子を野球チームに入れようと思って、いろんなチームを見てきました。ですが、正直なところ、子どもを預けたいと思うチームは、ひとつもありませんでした。
その理由は、未だに根性論主体の指導や古い技術指導を実践しているチームがほとんどだったからです。当然、チームの雰囲気も良い印象を受けませんでした。
私は現役時代『技巧派』 と呼ばれ、実際に練習の仕方から、グラブの出し方一つ一つを、日本、そしてアメリカで研究し、練習で実践することによって、プロの投手として恵まれているとは言い難い体格と才能を必死にカバーしてきました。
そんな私が、プロ野球人生で積み上げてきたものに加え、野球指導者となった今現在も磨き続けている指導方法を今回、余すところなく公開させていただきます。
もちろん、小学生や中学生に対して、初めて野球の指導をするという方でも、分かりやすく、すぐに再現できるような内容にしました。
今回、DVDの制作に協力させていただいたのは、私が大好きな野球業界の発展のために、「楽しみながら強くなる」という指導法があるんだ!ということを広めていきたいと思ったからです。
ですので、もっと価格を下げることで、このようなDVDを手にしたことがない人にも、抵抗なく、ご覧いただきたいのです。
前田さんから熱いメッセージをいただいた私たちは、前田さんのDVD教材の価格を、特別価格16,800円(税込・送料無料)でご提供させて頂くことにしました。
正直にお伝えすると、これだけの値下げをすることは、予想外の出来事でした。
ですが、私たちは、前田さんのお人柄とお気持ちにほだされ、前田さんの指導方法を世に広く伝えていきたいという想いから、断腸の思いで決断いたしました。
このDVD教材は、指導方法に困っていたり、
練習メニューについて色々と試行錯誤されている人向けの指導教材であり、
本当に目からウロコの内容が満載です。
もちろん、内容に一切の妥協はありません。
既に、豊富な指導実績をお持ちで、指導に自信がある監督やコーチの方がご覧になっても、目からウロコの内容であると確信しています。
なのでぜひ、特別価格のご案内をご利用いただければと思います。
私たちは、わずか3年で全国制覇を果たしたチームの『練習メニュー』『実際の練習風景』『指導法』を公開した本教材に「あなたにご満足して頂ける」という自信があります。
ですが、もし万が一、このDVD教材を実践したにも関わらず、結果がでなかったという場合は、お申込から90日以内であればお支払いいただいた代金は全額返金いたします。
このDVD教材をご覧いただき、
そのまま実践していただくだけで、チームは成長します。
チームが強くなれば、当然子どもたちのモチベーションは上がり、
さらに上のレベルを目指して、自発的に練習をはじめることでしょう。
そして、いずれ甲子園出場の常連校に進む子もいれば、
さらにその上のプロ野球選手を目指す子どもも出てくることは間違いありません。
その子の進路は、あなたの指導がきっかけで決まっていくのです。
また、野球には9名という枠があります。
仮に9名の枠に入れず、試合に出られなかった子がいたとしても、
練習で培った知識やチームプレイの精神は決して無駄にはなりません。
これからのその子の人生だけでなく、やがてその子が指導者となり、
人に伝える場に立って、選手時代にあなたの指導を受けた経験が活きてくることでしょう。
例えその子が野球から離れてしまったとしても、社会に貢献できる立派な人間になるのです。
何年か先、街中であなたが指導した子どもたちと
バッタリ再会した時のことをイメージしてみてください。
「監督の指導のおかげで、今の私があります!本当にありがとうございました」
そういわれたら、言葉で表すことができないくらいの喜びが、
あなたの心を十分すぎるほど満たすことでしょう。
子どもたちの未来のためにも、野球指導者としての醍醐味を味わうためにも、
ぜひこのDVD教材を手に取ってみてください。
レギュラーに成れなかった子どもがレギュラーに成れたときの満面の笑顔と、
声を張り上げながらあなたへ伝える感謝の言葉。
子どもたちも保護者も皆が団結していく興奮と感動。
勝てなかったライバルチームに勝利した瞬間に湧き上がる子どもたちや保護者の歓声。
そして、あなた自身が指導者としての醍醐味を味わうために・・・
最短で強豪チームを作ることができる練習メニューが満載のDVD教材を手に入れてください。
他のチームから「強豪チームを率いる名将」と、あなたが畏怖されている映像が私には見えます。
教材の価格は、消費税込みのお値段となっております。また、送料・事務手数料はすべて無料です。
掲載している教材価格以上の料金は頂きませんので、ご安心ください。
教材は、ご注文を頂いてから一週間程度で到着するように発送させて頂きます。
高品質の商品を可能な限り安価にて提供させて頂いております関係上、教材の発送・梱包業務は全て自社で行っております。なお、お客様のお住まいの地域によっては、お届けまで一週間以上かかる場合もございますので、ご理解・ご了承頂きますようお願い申し上げます。
商品が届かない場合は、ご登録頂いたご住所に記載漏れ、記載間違いの可能性がございます。 マンション名等の記載が漏れておりますと届かない場合がございますので、正しいご住所をご記載ください。
商品の配送は、ヤマト運輸株式会社が行います。
申し訳ございません。本ページで掲載している価格以上のお値下げは対応致しかねます。
本教材には、前田さんのこれまでの野球人生の結晶とも言える内容が収録されております。
そのためこれ以上のお値下げは対応できかねることをご理解下さい。
ただし、本ページにて掲載している『前田さんの指導を受けた選手達の保護者様の声』が示す通り、前田さんの練習メニューを実践して頂ければ、あなたのチームのレベルは上昇します。安心してお手に取って頂ければと思います。
万が一、効果が出ないという場合は、【全額返金保証】をご用意しておりますのでご安心してください。
ご購入から90日以内であれば、DVD教材一式と保証申請用紙(株式会社プロスポーツ出版のホームページより印刷可能です)を同封の上、弊社までご郵送下さい。商品が到着し、内容確認が完了次第、弊社からご連絡を差し上げます。その後、お客様の口座番号など、必要情報を頂きましたら、10営業日以内にご指定の口座までご返金いたします。
※保証適応については、株式会社プロスポーツ出版のホームページの『返金保証について』のページ( http://prosports-pub.com/guarantee.html )にて詳細をご確認頂きお手続きをお願い致します。
※商品郵送時の送料はお客様のご負担となります。また返金事務手数料として、1,000 円を返金額から差し引かせて頂きます。
※起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、起算日から90日以内に弊社必着である場合に限り保証の対象となります。
元読売ジャイアンツの前田幸長です。
今回、練習内容にお悩みの指導者様に向けて、私の「都筑中央ボーイズ」で実際に行っている練習メニューをDVDでお伝えさせていただくこととなりました。
私が思う理想の指導者とは、『子どもたち・親御さんとのコミュニケーションがとれる。なおかつ自分でもやってみせられる』、そういった人だと考えています。
仮に指導経験がなかったとしても、しっかりと野球を勉強をし、子どもたちには、「この選手がこう言っていたよ」「この選手がこうやっていたよ」と言ってやらせれば、納得して子どもたちはプレーしてくれるようになります。
大事なのは、野球についてよく勉強し、情熱をもって伝えることです。
あなたが「本気でチームを強くしたい!」という気持ちは子どもたちに伝わります。
そのためにも、このDVDで紹介されている練習メニューをコツコツやっていってください。あなたのチームの力は、格段にあがります。ぜひ、いい結果を出してください。
お伝えしております通り、日米のプロ野球を経験し、引退後わずか3年で少年野球チームを全国制覇へ導いた名将による『チームを強くするための練習メニュー』を初めてDVD教材化しております。
「本教材を安く手に入れたい」と思われる場合は、お早めにお申し込みください。