お子さんに試合でヒットを打たせたい親御さん、指導者さんへ。
From 野球大好きなサラリーマン
あなたと同じく子どもに野球をさせている親として、1つあなたに質問があります。
もし、お子さんのバッティング技術が信じられないほど向上し、試合でヒットを
連発するようなバッターに成長したら、どう思いますか?
信じられないかもしれませんが、身体のサイズやセンスの有無は一切関係ありません。
現在、お子さんのフォームが安定しなかったり、速い球に差し込まれているような状態でも
大丈夫です。
今から篠塚和典さんがお話するバッティングの上達法を実践できるのなら、
お子さんをあなたが思い描くような理想のバッターに育てる事ができます。
私の言葉が大げさに聞こえるかもしれませんね?
では、そのバッティング指導法を実践している子ども達・親御さん・指導者さんが、
どんな結果を手にしているのか。実際にご本人様方からお話してもらおうと思います。
あなたが私と同じように『野球少年を息子に持つ親』ならば、
以下のようなお悩みや願望をお持ちではないでしょうか?
私も息子が野球をやっているので、あなたの気持ちは非常によくわかります。
しかし、もうこのようなことに悩む必要はありません。
あなたや、あなたのお子さんのバッティングのお悩みを解消すべく、あの元巨人軍の名打者・篠塚和典さんが、バッティングの基礎から応用技術まで“全て”解説してくれることになったからです!
今回、篠塚さんが自身の打撃技術とその指導法を公開してくれることになったのには理由があります。
篠塚さんが巨人のコーチを辞められ、野球教室などを通じて子ども達・親御様と触れ合うことが多くなった結果、篠塚さんは『あること』に気付いたといいます。
それは、『基本的な身体の使い方が出来ていない子どもが非常に多い』ということです。
これは技術偏重で指導者から基本的な部分をしっかり教わっていなかったり、指導者自身が基本的な部分をしっかりと理解していないからだと言われています。
基本的な身体の使い方ができていないので、当然応用も効かず、練習通りにいかない試合では思ったように打てず、夢を諦めたり、野球が嫌いになってしまう子も増えてきています。
篠塚さんはこのことを憂慮されています。
だからこそ、篠塚さんは、子どもや親御さん、指導者さんに「こういうやり方があるんだ」「こうすれば上手くいくかもしれない」という気付きや希望を与えたいと言います。
そこで、今回、ご自身のバッティングの上達法について公開してくれることになりました。
野球評論家。
1975年、ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。
その後、二塁手として巧みなバットコントロールと華麗な守備でファンを魅了した。
芸術的と言われるプレーで、シーズン打率3割以上を5年連続・計7回記録。首位打者を2回獲得し、プロ18年間の通算打率は.304を記録している球界屈指の名打者。
現役引退後は巨人軍の打撃コーチ・守備走塁コーチ・総合コーチを歴任。
2009年日本代表の打撃コーチも兼任し、的確な指導によりチームを日本一・世界一に導くことに貢献。
現在は子ども達のために野球教室を開催するなど、野球業界の振興に力をいれている。
「やるからには最高のものをつくりたい」
篠塚さんは、「バッティングの教材としてはこれが最後の教材で、これまでの野球人生で
培ってきた打撃技術の集大成です」と明言されました。そのため、“作るからには最高の出来に
する”というのが今回のテーマでした。せっかく手に取って頂いたにも関わらず、
「内容がわかりにくい」とか「使い勝手が悪い」と思われる内容だったら、まったく教材の
意味がありませんよね?
だからこそ、今回の篠塚さんの教材は『ご覧頂ければ““正しい打撃技術とは何なのか”“、
”“どうすればそれが身につくのか”“といったことがわかりやすく学べる』、という内容にしました。
教材は、篠塚さんの打撃指導を何回も繰り返しご覧になれるようにDVD形式にしました。
さらに、重要なポイントや分かりづらい箇所はテロップで補足し、好きなパートが
ご覧になれるようにメニュー機能もつけました。篠塚さんには編集までしっかりチェックして
頂いております。
つまり、篠塚さんによる非常にわかりやすく、それでいて高度な打撃指導を、好きな時に
何回でも見ることができるのです。それによって、あなたもプロ並のバッティング知識を
得ることができるでしょう。
そして、お子さんは、まるで篠塚さんにマンツーマンでバッティングの指導をしてもらったかのように、バッティングがメキメキと上達していきます。
バッティングを語る人間として篠塚さん以上に適切な方はいません。
あの長嶋茂雄監督にドラフトで指名されて入団した巨人軍では、
プロ18年間を第一線で闘い、生涯打率.304、首位打者2回という実績を残しています。
コーチとしても高橋由伸選手、ラミレス選手、阿部慎之助選手など、スーパースターに
指導してきました。国際大会では、あのイチロー選手にもコーチという立場から接してきました。
ご自身も球史に残る安打製造機であり、コーチとしても名選手をたくさん指導してきた
篠塚さんだからこそ、『再現性の高いバッティング上達法』がわかるのです。
そして、今回その内容をあなたにもお伝えします。
篠塚さんのバッティング上達法は、子どもでも理解できるようなわかりやすい内容になっています。
「篠塚さんのバッティング上達法は複雑で難しいんじゃ…?」
「子どもでは再現できないのではないか?」
思慮深いあなたはこう思ったかもしれません。
しかしご安心ください。
篠塚さんは子どもが聞いても理解できる内容になっており、
しっかり実践すれば必ず結果が出るバッティング上達法だと自信を持っていらっしゃいます。
というのも、篠塚さんは10年以上も前の現役時代から野球教室を通じて子どもへ
指導してきました。最初は子どもへの指導に難しさも感じていたと言いますが、
経験を重ね、どういう風に指導すれば子どもでも理解できるのか、が分かるように
なったと言います。
そして、実際に野球教室を開催すれば、毎回子ども達のバッティングを上達させる
ことに成功しています。
だからこそ、安心して、篠塚さんのバッティング上達法をお子さんにお試しください。
子どもからプロまで、どのような方が実践しても結果が出るという、効果実証済みの
最高のバッティング上達法だと自信を持って言えます。
また、、、
体格もセンスも関係ありません。
篠塚さんは身長176cm、体重70kg以下とプロではかなり小柄な方です。
にもかかわらず、プロで1696本ものヒットを放ち、生涯打率は3割を超えています。
(プロの歴史上でもわずかしかいません)ホームランも100本近く打っており、体格の
ハンデをものともしていなかったのです。
篠塚さんは、これほど活躍できたのは「自分だけのノウハウ」があるからとおっしゃり、
今までその内容を秘密にしてきました。
しかし、先程お伝えしたように、「野球業界の為に正しい知識を伝えたい」という思いと、
「パワーが無かったり、身体の小さい選手でもプロ野球選手になって活躍できる技術を広めて
いくことで、夢を諦める子どもの数を減らしたい」という思いから、バッティング上達の秘訣を
すべて公開してくれることになりました!
身体やパワーに一切関係なく、子どもからプロが見ても結果が出るバッティング上達法。
それを今から具体的にお伝えしていきます。
では、そんな篠塚さんの教材の内容について具体的にお話します。
この教材は、バッティングに関するお悩みがすべて解消できる「バッティングの教科書」と
思って頂ければと思います。
『フォーム』や『タイミングの取り方』など基本的なことはもちろんのこと、
『ヘッドスピードを上げる手首の使い方』『体重移動のコツ』といった応用技術、
『打席での心構え』といった精神面へのアドバイス、『速い球に振り遅れない方法』や
『広角に打ち分ける方法』といった実践的なテクニックまで、バッティングに関する基礎知識から応用技術まですべて詰まった内容になっています。
いわば、篠塚さんがプロで18年間活躍し、コーチとして日本一、世界一を経験してきた中で
積み重ねてきたバッティングを上達させる方法がすべて盛り込まれているのです。
だからこそ、この教材をご覧になることで次のような結果を手にできるでしょう。
お子さんは今よりもヒットが打てるようになるでしょう。
世の中には、バッティングを上達させる為の“一つの手法のみ”を
ピックアップして「バッティングが上達する」と謳っている教材が
溢れていますが、この篠塚さんの教材には「全て」が詰まって
います。
だからこそ、教材の内容を子ども達に教えてあげれば、本当にメキメキと上達していき、年間打率4割超えというずば抜けた数字を叩き出すことも決して
夢ではなくなります。
実際に篠塚さんの教材を実践した子どもの中には、たった2週間でバッティングが
目に見え>
目に見えて上達し、今まで「代打で三振」が定番でしたが試合で猛打賞を獲得するまで
に成長した子もいました。
また、プロの指導は難易度が高いと思われがちですが、篠塚さんは定期的に野球教室を
開いており子ども達への指導経験が豊富なので、お子さんが見ても非常にわかりやすい
内容になっています。
今回の篠塚さんの教材は、全年齢対応です。
バッティングにおける正しい身体の使い方や、タイミングの取り方、打席での心構え、
コース別の打ち方、大きな当たりや広角に打ち分ける打撃技術まで、バッティング技術を
向上させるために必要な情報はすべて盛り込んであります。
だからこそ、お子さんだけでなく、現役の選手の方がご覧になっても効果があります。
かつてない充実感を得られるでしょう。
と言うのも、この教材DVDをご覧になった後で子ども達に指導すれば、今まで何回教えても
バッティングが上手くならなかった子が、見る見るうちに上達していくという“快感”を味わう
事ができます。
また、バッティングをパッと見ただけで、「どこが悪いのか」「どうすれば良くなるのか」が
わかるようになり、指導・育成が楽しくて楽しくて仕方なくなるでしょう。
自分の指導によって子ども達が成長していくのは、指導者冥利に尽きますよね。
さらに、バッティングの技術をしっかりと教えられるようになるので、身体能力や体格が恵まれている子どもでなくとも育成できるようになり、子どもや親御さんがあなたの指導を頼ってあなたの元を訪れるようになるでしょう。
優秀な子どもがどんどん集まり育っていくので、あなたのチームは当然今よりも強くなり、
試合に勝てるようになるでしょう。そしてチームの戦力を上げたあなたの成果は、
確実に周囲から評価されるようになるでしょう。
少年野球の現場では、子ども達の怪我や故障を招く『間違った指導』をしている方が多く
いらっしゃいます。
例えば、「腰を回せ」という指導を良く見かけますが、これは間違いです。
実際は、身体の構造上、腰部(腰椎)はほとんど回りません。無理に回そうとすれば、
必ず腰を痛めてしまいます。実際に回るのは『軸足側の股関節』です。
つまり、子ども達には、「腰を回せ」と教えるのではなく、
「軸足側の股関節を回せ」といった指導をしないといけないのです。
同じことを言っているつもりですが、やる側にとっては大きな違いとなります。
そしてそれが怪我・故障といった不測の事態を招いてしまいます。
しかし、この教材をご覧になって正しいバッティングの知識が身につければ、
このような事態を防ぐことができ、安全に子ども達を上達させることが出来るのです。
今まで篠塚さんの教材についてお話してきました。
そしていよいよ、教材プログラムの具体的な内容についてお話したいと思います。
内容の一部をご紹介すると…
バッティングを教える人として、篠塚さん以上に実績のある方はいません。
選手として、プロ19年間で生涯打率.304、首位打者2回を達成。
その芸術的な流し打ちに魅了されたファンや選手がどれほどいたでしょうか。
コーチとしても、巨人軍の打撃コーチに着任後、計6度のリーグ優勝(3連覇含む)、
日本一3回に貢献するなど、常勝軍団に欠かせない打撃コーチとして手腕を奮われました。
日本全国の野球ファンの記憶に焼き付いている2009年の国際大会の際には、代表の打撃コーチに
着任し、日本を世界一に導きました。
本教材では、そんな篠塚さんによるバッティングの指導を“何回”も受けることができるように、DVD形式にしました。掲載できる内容に限りがある書籍とは違い、バッティングの基礎から
応用まですべてを動画でまとめた大ボリュームになっています。
野球教室などとも違って、篠塚さんの教えを好きな時間に何度でもご覧になることができます。
例え、篠塚さんの教えを一度で理解できなくても、何回もご覧になることができるので、
確実にその知識を定着することができるでしょう。わからない箇所があれば、その部分だけを
重点的にチェックすることもできます。
篠塚さんほど実績のある方による“打撃に関するあらゆる指導”を、“理解できるまで何回も受けることができる教材”は他に存在しません。
あなたにとっておきのお知らせです。
この教材には特典として、篠塚さんからバッティングの
アドバイスを直接頂けるメールサポートをお付けしました。
本教材をご覧頂いた中でご不明な点があれば、ご購入後60日以内にDVDの内容に関する質問やDVDの内容を実践している動画を弊社までメールでお送り下さい。
頂いたメールを講師の篠塚さんにお渡しして、その回答を
メールマガジン上であなたにお届けします。
「DVDでわからないところがあったらどうしよう?」
「篠塚さんのノウハウを理解できるか不安…」
といった心配はご無用です。巨人軍の名打者として活躍し、
日本代表を世界一に導いた打撃コーチから直接アドバイスがもらえる
数少ないチャンスです。
この機会をぜひ有効活用してください!
※当特典は全購入者の中から抽選で100名様限定の特典となっております。
メールサポートをご希望の方はご購入後に、shinozuka-support@prosports-pub.com
まで『メールサポート希望』という件名で、質問したい内容や動画をお送り下さい。
その後、お客様ごとに振り分けているIDから抽選を行い、当選された方のご質問を
篠塚さんにお渡しして、その回答を弊社メールマガジン上で公開致しますので、
他に同じような疑問をお持ちの方と共にバッティング技術を磨いて頂ければと思います。
※ご質問の際は、選手のご年齢、学年、身長、体重、体格、ポジション、得意・不得意など、
可能な限り詳細な情報を頂けますと、篠塚さんも的確にアドバイスをすることが可能です。
※本編と関係の無いご質問や不適切なご質問には、お答えできかねますので
何卒ご了承下さい。
今後篠塚さんによる各種イベントが開催される際には、本教材を手に取って頂いた方に優先してご連絡させて頂きます。
「やるからには最高のものを作りたい。」
篠塚さんは教材の制作前に、こうお話して下さいました。そして出来上がった教材は、
野球少年やその親御様、指導者様から多くの喜びの声を頂けるような内容となりました。
それは教材の内容が『理に適った打撃フォームの身につけ方』『タイミングの取り方』
『打席での心構え』『コース別の打ち方』『大きな当たりや広角に打ち分ける打撃技術』など、
バッティング技術を向上させるために必要な情報をすべて盛り込んであるからです。
このような教材は他にありません。
また本教材はDVD形式のため、篠塚さんの指導・アドバイスを何回も確認することもできます。
この教材をご覧頂ければあなたに必ず満足して頂けるという自信があります。
この教材DVDと他の教材との決定的な違いが1つあります。
それは、この教材DVDには、「身体」が恵まれてなくても、
プロ野球選手になるためのヒントが「隠されている」ということです。
篠塚さんは、大半の他の教材や指導法は、「バッターは恵まれた身体つきであることが前提」ということが明言されず、隠すような感じになっていたと言います。
そして、実際に『バッターが恵まれた身体つきであること」は非常に重要です。
では、なぜ恵まれた体格である外国人選手の中にも、「成功しない選手」がいるのでしょうか?
今年もメジャーで100本以上ホームランを打っている超有名人が日本でプレイしていましたが、良い成績を残すことはできませんでした。
反対に、なぜ、体格に恵まれていない篠塚さんが、
プロでヒットを量産し、ホームランも100本近く打つこともできたのか?
その答えが、この教材DVDプログラムの中にあります。
身体やパワーに恵まれていなくても、DVDプログラムの中でお話している内容を継続して
実践していけば、小柄な選手でもプロで活躍するための手がかりを掴むことができるでしょう。
このDVDプログラムは、小柄な少年でもプロ野球選手の夢が見られるようになる教材でもあるのです。
だからこそ、「お子さんが本気でプロになりたいと思っている」、あるいは「自分の体つきが
原因で夢を諦めようとしている」のならば、ぜひこの教材を見せてあげてください。
もしかしたら、私の説明不足だったかもしれませんので改めてご説明します。
これは野球選手にとって、バットやグローブと同じく必需品であり、贅沢品のように
「買おうか迷う」というような性質のものではありません。
ボールの蹴り方を知らないサッカー選手がいないように、
スマッシュの打ち方を知らないテニス選手がいないように、
1mのショートパターを決められないプロゴルファーがいないように、、、
バッティングに関する技術を知らずに試合で活躍できるバッターもいません。
本気で活躍したいのなら『理に適ったスイング』『タイミングの取り方』『打席での心構え』
『内角/外角の捌き方』『速い球の対処法』といったことは、当然知っていないといけないこと
ですよね?
ですので、もしあなたやあなたのお子さんが「本気でバッターとして成長したい」と思ってい
るのに「バッティング技術が足りない」あるいは「それを教えてくれる人も周りにいない」と
思うなら、この教材は必ず持っておくべきものですし、篠塚さん以上に打撃について詳しく
教えてくれる方が周りにいるのならば、買わなくても問題ないということです。
親として、指導者として、どうかお子さんのためにも正しい判断をしてください。
待っているだけでは状況は好転しません。
バッティングを上達させる為に必要な情報が全て詰め込まれた「教科書」のような内
容となっています。
誰もが知っている名選手である篠塚さんが、全国の野球少年、その親御様、指導者様のために、バッティングの基礎知識から応用技術まで、1時間54分14秒もの間、解説して下さっています。
野球にあまり詳しくないお父さん・お母さんも、このDVDの内容を見ることでお子さんのバッティングを上達させる指導法がわかるので、休日などを利用してお子さんに直接指導することも可能になります。
また、本編中の重要な箇所にテロップを入れたり図を使って説明するなど、少し専門的なパートでも理解しやすい内容となっております。さらに、DVDには項目別にチャプター機能を設けているため、いつでも目的の箇所から再生することができ、繰り返し学習できるので、篠塚さんのノウハウをしっかりと落とし込むことができます。
具体的な内容に関しても、このお手紙の中で少しご紹介しておりますので、そちらもご参考にして下さい。
できるようになります。
ただし、流し打ちを含め、バッティングの向上は一朝一夕ではありません。
そのことはしっかりとご認識ください。
今回の教材では、篠塚さんがバッティング上達に必要なことをすべてお伝えしています。
しかし、それを身につける為には必ず練習が必要です。
お子さんの打撃フォームを確認した上で、しっかりと反復して練習さえしていけば、必ず篠塚さんのような流し打ちもできるようになります。
小学生~高校生だけでなく草野球をやっているお父さんが見ても必ず役に立つ内容とな
っています。また、子ども達にバッティング指導をする為に野球少年の親御様や指導者様がご覧になられるのも良いと思います。
バッティングを上達させる為の知識と方法が全て詰まっているので、
■今よりもヒットが打てるようになりたい
■超一流の選手によるバッティングを上達させる体系的な指導法を知りたい
■子どもにアドバイスしてあげたいが、何を教えればいいのかわからず、
もどかしい思いをしている
■お子さんが試合で中々ヒットが打てずに悩んでいる
■周りにバッティングに関して体系的に指導できる人がいない
■指導者や練習環境が原因で、子どもが伸び悩んでいる
といったことに1つでもあてはまるのであれば、ご覧になることをオススメいたします。
全く問題ありません。
バッティングの身体の動かし方は右も左も共通ですし、各パートにおいて、“右バッターの時は…”という説明や注釈も入っているのでご安心下さい。
はい。カーブなど緩い球の打ち方は収録しております。
ただし、全変化球の打ち方を個別には解説していません。
というのも、一つ一つ解説する必要がないからです。
篠塚さんも仰っているのですが、事前に打撃フォームをしっかり確認して、このDVDで話したことをしっかりと身体に落とし込めば、最終的にはどのような球でも対応できるようになります。(その根拠と秘密に関しては本編で公開しています)
従って、変化球が打てるようになりたいとと思っている方がご覧になっても、
お役に立てる内容になっております。
はい。「バッティングとはこのようなものです」といったことを公開しておりますので、
野球に詳しくない方でもご理解頂けると思います。むしろ、何も知らない方の方が間違った知識もないのでスッと入っていきやすいかもしれません。
また本編中では、篠塚さんが“誰が見てもわかりやすいような言葉”を使ってお話してくださっていますし、テロップや図など視覚的に理解できるような工夫もしてありますのでご安心下さい。
正直に申し上げますと、難しいと思います。
これをご覧になった次の週から、突然打てるようになる!といったことはありません。
先程もお伝えした通り、バッティングとは一朝一夕で身につくものではないからです。
この教材ではあくまでも、バッティングを上達させるために必要な知識と具体的な方法についてお伝えしています。それを身につけられるかどうかは、あなたやお子さんの頑張り次第です。
バッティングを上達させる為には必ず練習が必要になります。
決して近道はありません。ただし、正しい方法は存在するので、今回の教材では、それを全て公開しています。あとはそれを繰り返し実践して、身につけていって下さい。
もし、あなたが何の努力もしないで、楽に上達できる方法を探されているのなら、
決してこの教材は手に取らないでください。
「試合というものは、ゲームに出る選手が主役」という事実があります。
特に少年野球では、ゲームに出られるのは、
小学校5、6年の上級生がメインであるという事実があります。
その事実を踏まえて、1~4年生の子供など「メインではない子」はどう感じるべきでしょうか?
また、親御さんたちはどう思うべきなのでしょうか?
「僕はまだ小さいから試合には出られないよね」
「うちの子はまだ始めたばかりだから試合に出られなくて当然だ」
といったようにお考えになるのは、大きな間違いです。
もし、本気で上手くなりたいのであれば、例え小学校1年~4年生の子供でも、
「絶対に上手くなってやるぞ」という強い気持ちがどうしても必要です。
昔、私が小さい時もそうでした。
上級生が優先的に試合に出されるのに猛烈に悔しい思いがありました。
その気持ちがあったからこそ、プロでも活躍できたと思っています。
ですから、お子さんにも是非そういう気持ちで野球に取り組んで欲しいのです。
負けず嫌いになって欲しいのです。
私は、その気持ちを持ちながら野球に向き合うことで、いつか実を結ぶと信じています。
強い気持ちを持ち、この教材をご覧になって正しい練習をすれば、きっと上達するでしょう。
試合で結果を出せる確率も上がります。
あとは如何に強い意志を持って続けられるかです。
継続は力なり。
是非、強い気持ちで野球に取り組んでみてください。