いきなり『長打や本塁打を打つ為の秘訣』と聞いたあなたは、疑問に感じていらっしゃるかもしれません。
「ホームランや長打を打つためには才能やパワーが必要なのではないか」「誰でも打てるものではない」と。。。
しかし、私がプロ２７年間の経験と野球教室での指導経験から見つけた「長打を打つ秘訣と練習メニュー」を実践して頂ければ必ずやその効果に驚くでしょう。
実際に一足先にモニター１００名様に実践して頂いた結果、
わずか３１日間で８４人の方がホームランを打てるようになりました。 もちろん、一朝一夕でホームランバッターになれる訳ではありません。
しかし、「近道」は確実に存在すると思います。
今回は“再現性を重視”し、身体の使い方や芯に当てるコツ、飛ばすための技術や技術が定着する練習メニューなど、『長打を打つための秘訣』を体系的にまとめました。
ぜひ、その内容をご覧ください。
・元中日ドラゴンズ
(1987 - 2002、2012 - 2014)
・元オリックス・ブルーウェーブ
(2003 - 2004)
・元東北楽天ゴールデンイーグルス
(2005 - 2011)
・本塁打王：2回（1996年、2007年）
・打点王：1回 （2007年）
・ベストナイン：3回
（外野手部門：1996年、指名打者部門：2007年、2009年）
1987年中日にドラフト２位で入団。1996年に、自身初となる本塁打王を獲得。
しかし、その後、度重なる２軍落ちを経験。戦力外通告やトレードといったドン底を味わうが、2005年に東北楽天ゴールデンイーグルス創設メンバーとして声が掛かり、心機一転、打撃フォームの改造に着手。
田尾安志氏・野村克也氏からの助言により独自のバッティングスタイルを確立し、2007年のシーズンでは39歳にして本塁打王と打点王の二冠に輝き復活を遂げる。
その後も、42歳でシーズン最多打点記録を更新する93打点を挙げ、40代になってからの通算本塁打が史上2人目となる100本を達成。39歳での43本塁打、41歳での39本塁打は年齢別では最多となるなど、未だ破られていない記録を残す。
指名打者部門におけるベストナインに２度選出されるなどの目覚ましい活躍の末に、2013年、自身の27年に及ぶプロ生活に幕を閉じる。現在は野球解説者としての活動の他、各メディアへの出演や著書の出版、自身の経験を活かした講演活動・野球教室への参加など多岐に渡って活動している。
一般的に成績が下降し始める35歳を過ぎてから、生涯通算本塁打（403本）の約半分を放つなど輝かしい成績を残した『遅咲きのホームランバッター』であり、その打撃技術や理論はプロ野球界のみならず、少年野球の指導者からも講演依頼が舞い込むなど注目を集めている。
１８２cm、１００kg。
これは山崎さんの現役時代の身長と体重です。日本人の平均から見れば、恵まれている体格だと言えますし、身体もがっしりされていて、いかにもパワーヒッターという体格です。
私たちも、これだけの体格をお持ちの山崎さんだからこそ、現役晩年も含め、本塁打王を２回獲得できたのかと思っていました。
しかし、ご本人はそのことを否定されます。確かに、山崎さんが２８歳のシーズンに、あの松井秀喜選手を抑えて一度目の本塁打王を獲得した時は、「配球を考えずに来た球を打っていた」、「腕の力でボールを思い切り運ぶバッティングだった」といいます。
しかし、その後山崎さんには苦難が訪れます。
怪我や不調、身体の衰えもあり、トレード、度重なる２軍生活、ついには戦力外通告まで経験しました。。。
「パワーや才能だけでは打ち続けることはできない。もっと打撃を研究しなくては。。。」
そう考えていた山崎さんは、2005年、入団を果たした楽天の当時の監督であった田尾氏や
その後任の野村監督のアドバイスをもとに根本的に打撃を見直しました。
その結果、今までとは全く異なる独自のバッティングスタイルを確立し、2007年のシーズンでは39歳にして本塁打王と打点王の二冠に輝き、完全復活を遂げました。
その後も、41歳で39本塁打、42歳で28本塁打、93打点を挙げるなど、筋力も落ちてくる選手晩年に、「身体の使い方」や「技術」を重視して活躍をしていました。
そんな山崎さんだからこそ、生まれつきの才能やパワーに頼らない、誰もが実践することのできる長打の打ち方をご存知です。そして今回は、そのご自身が培ってきた技術を全て公開してくださいました。
チームバッティングももちろん重要です。しかし、野球の醍醐味でもある一発の快感を知らずに、最初から「自分には無理だから」という理由で長打を打つのを諦めるのは非常に寂しいことですし、子どもの可能性を考えたら、最初からそれを否定するのは健全ではないですよね？
しかも実際には、先ほどお伝えした通り、ホームランはパワーや才能ではなく、しっかりとした身体の使い方や当てる技術、それを身につけるための練習を行うことで誰でも打てる可能性があるのです。
にもかかわらず、“そのこと”を知らないだけで、「小柄だから」「センスがないから」「確実性の方が大事だから」という理由から長打を諦めている野球少年が多いことを知り、山崎さんは自身が編み出した長打を打つ秘訣、長距離打者を育てる秘訣を公開されることを決意されました。
だからこそ、もし、あなたが、お子さんに長打を打たせてあげたいと思っていたり、お子さんが長打を打ちたい、と少しでも思っているようでしたら、ぜひ、最後までご覧になってみてください。
冒頭でもお伝えしましたが、山崎さん曰く、
長打を打つ上で、才能や生まれ持っての体格やパワーはさほど重要ではないそうです。
もちろん少なからず関係してきますが、それよりももっと大事なことがあるそうです。
それは、「長打を打つための正しい知識」だそうです。
など…簡単に挙げられるだけでも、
長打を打つために抑えなければいけないポイントがたくさん存在するそうです。
しかし、そこまで細かく指導できる指導者や、確かな知識を知っているコーチが多くはないのが実情です。。。本当に当たり前のことではありますが、「知らないからできない」状態なだけであって、誰もが正しい知識と技術を体得すれば打者として数段パワーアップできる可能性がある、と山崎さんは信じています。
実際に、何をすれば身体に本来眠る力を最大限引き出すことができるようになるのか、身体の各部位の使い方がわかれば、下半身と上半身、そして全身が連動したスイングができるようになり、小柄な選手でも爆発的なパワーを生むことができるようになります。
もし、あなたやお子さんが、上記の点を１つでも意識せずにバッティングをしていたり、
そのやり方がわからずに悩んでいたのなら、このまま続きをお読みください。
具体的には何をすれば良いのか、をお伝えしていきます。
具体的に長打を打つ為には、大まかに分けて２つの重要な要素があります。
それは、『下半身の力』と『回転の力』をうまく使うことです。
ヤクルトの山田哲人選手をイメージしてもらうとわかりやすいと思いますが、DeNAの筒香選手や並み居る外国人スラッガー達と比べると山田選手はそこまで大きな身体ではありません。
しかし、山田選手が彼ら以上に確実性と長打を両立しているのは、ひとえに図抜けたスイングスピードがあるからでしょう。実際に、バレンティン選手やロペス選手などセリーグの強打者たちも山田選手がホームランを打つことが出来ている秘密は“スイングスピードだ”と答えています。
「コマ」のように軸がピンと立っており、そこを中心に鋭く回転しているからこそ、
卓越したスイングスピードが実現できるのです。
軸足でガッチリ地面を掴み、ステップした体重移動の力を身体全体に伝えてスイングすることで鋭い身体の回転が生まれ、全身のパワーをボールの真芯に思い切り伝えることで長打を連発しているわけなんですね。
もちろん、このスイングを身につけるのは容易ではありません。
特に、打撃フォームに「癖」が付いてしまっていると、その状態から修正していくのは大変難しいことです。実際にプロ野球選手がこのスイングを実現しようとしても、既に自分の型があるからこそ中々体得できない、というケースがほとんどだと言います。
反対に、まだ打撃フォームが完全に定着しておらず、自分のスイングがない状態は理想的な状態だとも言えるでしょう。そこから１つ１つ正しいステップを踏んでいくことで、下半身と回転の力を使ってボールを飛ばしていくフォームを身につけていけるからです。
実際に、、、
「そんな簡単にスイングが身につけば苦労しない」「結局大事なのは才能や生まれつきの身体」
もしかしたらこのような感想を持ったかもしれません（私も山崎さんの指導を実際に見るまではそう思っていました）。
そこで、同じように、「自分には長打を打てると思えない」、「そもそもヒットもあまり打ててない」という小柄な野球少年１００人に山崎さんの打撃理論を試してもらいました。
その結果を共有させていただきますので百聞は一見に如かず、ということで
どのような結果を手にしたのか、ご自身の目でご確認ください。
目算ですが、飛距離も３０ｍ近く伸びた気がします。もう今までの打撃には戻れないほどの変わりようですね。今後も頑張っていきたいと思います。宜しくお願いします。
先日の日曜日ですが、ついにホームランが出ました。本人も大喜びで母としてはこれ以上なく嬉しいです。ここまで来ると、本当に野球の楽しさが分かりますね(^^)
山崎さんが動画内で打っていたような、すごくいい球が打てました。全身の力を使うということを覚えたら、今まで力を使えていなかったことが良く分かりました。コーチもスイングが良くなったと褒めてくれるようになりました。構えから修正していくことで、内転筋をしっかり使えるように練習していきたいと思います引き続きよろしくお願いします。
楽天時代から山崎さんのファンでした。今回はその打撃の技術が見れるということで真っ先に申し込みましたが、やはり素晴らしいですね。野村監督など優れた指導者と共に作り上げた技術は一級品です。トップの作り方やリストターンの動きなど、本当にためになりました。
息子と一緒に見ました。ゴロになるような球が少なくなって、あまり思い切り振っていないように見えるのに飛距離がでました。
直ぐに練習を始めたところ、ティー打撃のレベルが良くなりました。悩みだったポップフライが殆ど無くなり、外野の頭を越える球も出始めました。毎週末に行う練習試合を見るのが本当に楽しみです。
どうしても体が小さいせいか、打球が飛ばないのが悩みでした。でも、今はそんなことを気にしなくても段々と打球が伸びてきました。山崎さん、ありがとうございます！！引き続きいただいた練習法を続けてみます。
今までに聞いたことがない、力強いスイングの音が聴けるようになっていました。これまでは何か違うと思っていても、何を直せば良いかが分かりませんでしたが、山崎さんが詳しく部位ごとに教えてくれているので、非常に意味あるレッスンを学んでいる事が実感できました。
私自身がびっくりするほどの変化でした。息子が打った球がグングン伸びて外野の頭を越えたなんて、、、本当に感激でした！
本当に適切で分かりやすい解説でした。息子はまだ小学３年ですが、一緒に見ていても分かりましたし、動画を見た直後からもスイングが変わったのが実感できました。今は練習試合で２週連続で猛打賞です＾＾監督からもスイングが良くなったと褒められました。本当に、感謝しています。
これほどイメージでスイングが変わるとは思いませんでした。言葉は大事ですね～。やる気がわいてきました。
「ゴロばかりだったうちの子がしっかり打てるようになって感動しています。」
「体の小さい息子でも強い打球を打てるようになりました！」
「さすが山崎さんという内容でした。息子も打てるようになって大喜びです。」
「モニター期間だけで結果が出ました。素晴らしい教材です。」
「子ども達がスルスルと吸収してくれる内容なのでチームの打撃指導の礎となりました。」
「長打を打つために必要なことが詰め込まれています。」
「山崎さんの打撃の秘密を知ることができました。」
「中学の部活の顧問をやっています。野球に関して素人でしたが、この教材で見た内容をそのまま伝えるだけで、得点力が大幅にアップしました。」
「あの山崎選手が語る内容の説得力が、息子がスランプを抜け出すための大きなきっかけとなりました。」
「ファールばかりだった息子がボールをしっかりと芯で捉えることができるようになりました。」
「以前より息子が前向きに野球に取り組んでくれるようになりました。」
「他のメンバーが知らない練習法を手に入れられたので、着々と打順が上がっています。周りから、何をやっているのか、と聞かれて気分がいいです。」
「手打ちの癖が抜けなかった息子が、体重を乗せた力強いスイングをできるようになりました。」
「草野球の試合でも、バッティングセンターでも、打球の強さの変化を実感しています。さすが山崎選手といった内容です。」
「小柄な息子でも、センターオーバーを連発できるようになりました。」
「息子が自主的にDVDを見て練習してくれるようになったのが一番大きな変化です。」
「いくら言っても締まらなかった脇が締まり、打球が格段に強くなりました。」
「教科書の代わりとして使える素晴らしい内容でした。」
「長打がなかなか打てなかったチームでしたが、山崎さんの教材の内容を実践してからは、チーム全員長打力が格段に上がりました。ボールが見つからず、どんどん減っていくという嬉しい悩みができました。」
「コースを突かれても上手く対応することができるようになりました。」
「ミート力も長打力も乏しく、ホームランなんて夢のまた夢だった息子が、着々と飛距離を伸ばしています。子どもがウキウキしているのがなにより嬉しいです。」
「教材を見てから息子はだいぶ勝負強くなりました。メンタル面に関しての指導を素直に受け入れることができるのも、あの山崎選手がおしえているからこそです。」
「試合で活躍する喜び、ボールを遠くに飛ばせる喜びを息子が感じてくれたことがなによりの収穫です。」
「自分の現役時代に知りたかった内容が満載されています。」
「体の大きさにかかわらず長打は打てるようになるのだと、息子に可能性を示せました。打順も上がりそうなので、継続していきたいです。」
「息子の食いつきが全然違いました。早くホームランを打てるようになろうと、親子共々張り切っています。」
「子どもにもっと野球を楽しんでほしいと思っている人にはぜひおすすめしたい内容です。」
「指導者になってから何年もたちますが、こんなにわかりやすい指導法があるのか、と驚きました。」
「さすがホームラン王。さすが山崎選手。説得力が違うので子供の吸収度も全然違います。」
「空振りばかりだった息子が打てるようになってきた、この変化に感動しています。」
「息子と一緒に教材を見て、練習して・・と楽しみながらやっているうちにいつの間にか以前よりしっかり打てるようになっていました！子どもと一緒に見やすい教材だったと思います。」
「実践してから２週間、早くも息子のフォロースルーに貫禄が出てきました。打球も今までより鋭くなっているので今後が楽しみです。」
「自宅トレーニングを紹介してくれるので、仕事から帰ってきてから、息子と一緒に実践できるのがとてもよかったです。前よりいい球を打つようになりました！」
「部員に1人1人に持たせたいくらい、バッティングの全てが詰まっている内容です。」
「あの山崎選手の指導を受けることができるとは思っていませんでした。毎日息子と楽しんでみています。」
「息子のスイングスピードが格段に上がりました。」
「教材を実践してから１カ月、息子の初ホームランを見ることができました！」
「細い息子でも、今まで考えられなかったような長打を打てるようになりました。山崎選手に感謝です。」
「山崎選手の身体が大きいので心配でしたが、小柄な息子でも充分できる、再現性の高い内容でした。」
「山崎さんの指導が大変細かく、わかりやすかったので、指導経験の少ない自分でも、生徒にしっかりと教えることができました。」
「ただ、山崎選手の言うとおりに練習していただけでしたが、かなり飛距離がアップしました。再現性に関しては間違いありません。」
「ほぼ初心者の息子でも３週間で試合に出ても問題ないようなバッティングをすることができるようになりました。」
「以前より格段にライナー性の当たりが増えました。」
「体の使い方や芯に当てるコツを知ることができたのが良かったです。長男も次男も同じように習得出来たので山崎さんの指導は本物だなと実感しました。」
「山崎さんは身体が大きいので、小柄な息子にもできるのかと心配でしたが、それは無用な心配でした。今では、上級生に負けない強い打球を打てるようになり、親としても鼻が高いです。」
「実践し始めて２週間頃から、他の親や監督に、スイングスピードの向上を褒められました。まだ改善点はありますが、もっと続けたらどうなるのかと、息子と期待に胸を膨らませながら練習しています。」
「着々と飛距離が伸びてきたことで、息子のやる気が増しているのがすごくうれしいです。」
「実践し始めて丁度一カ月目にホームランを達成しました！このままいけば４番も狙えそうです。」
「最初は半信半疑でしたが、練習していくと、みるみる飛距離が伸びていくのを感じました。ホームランも見えてきたので継続していきます！」
「ホームラン王の秘密を知ることができました。」
それは、山崎さんの打撃理論が「再現性」を重要視しているからです。
もちろん、「長打を打つ」ということに関して、才能やパワーなど生まれつきのものが影響するということは事実です。しかし、お伝えしている通り『正しい身体の使い方』や『飛ばすためのテクニック』は確かに存在します。
そして今回、山崎さんが子どもたちに初公開したのは、長いスランプ期間の果てに掴んだ『長打を飛ばすための正しい身体の使い方』『飛ばすために意識しておくべきテクニック』『打撃が崩れてもすぐに修正できるメニュー』になります。つまり…
・強打者に必須なバッターボックスの入り方
・爆発的な下半身の力を作る体重の割合
・スイングスピードを一気に上げるバットの握り方
・自分の腕力以上に力が出せるトップの作り方
・スムーズな体重移動を可能にする適切なスタンス幅
・ボールに力負けしない力強いスイングの考え方
・緩急や変化球を捉えやすくするスイング始動のタイミング
・弾道を伸ばして、飛距離を伸ばすためのスイング軌道
・下半身と上半身を連動させて強い打球にする全身の使い方
・ボールの見極めが楽になるリストターンを速くする方法
・ピッチャーの球を思い切り弾き返せるミートポイントの位置
・長距離バッターに共通する豪快なフォロースルーの方法
これらすべてをプログラム化した、長打を打つため専用のマニュアルになります。
このマニュアルをそのまま実践したことで、先に挙げた野球少年たちは、１００人全員、打球の飛距離をアップさせ、念願のホームランを実現した子も出てきました。
その内容は恐らく、あなたが初めて聞くような知識ばかりだと思います。『パワーを伸ばすための軸足作り方』や『ピッチャー側に向けたトップの作り方』など、そのすべてが長打を打つことに特化しているため、コンパクトなバッティングを良しとする少年野球では、ほとんど聞いたことがない内容ばかりでしょう。
ですがそれこそが、地獄から這い上がり、ホームランを量産してきた山崎さんだからこそ知る『確実性・再現性の高いボールの飛ばし方』です。これによって、「身体が細く、長打を諦めていた子」ですら、本当に別人のようなバッターになることができたのです。
さらに、それだけではありません…。
山崎さんの理論を実践することで得られるメリットは、長打を打てるようになるだけではありません。
先ほどご説明した通り、下半身が安定し、鋭い回転のスイングができるようになることで、
今よりもスイングスピードが劇的に向上します。
ギリギリまでボールを引き付けられるようになるので、ボールを選ぶことができるようになったり、緩急・変化球で大きく崩されることがなくなるので、打率も向上します。
山崎さんの理論を学ぶことで、身体が本来持つ力を最大限活用するスイングが身につくようになる
＝理想的なフォームが身につくということです。
だからこそ、現在、「そもそもボールに当たらない」、「弱々しいゴロしか打てない」、
「ボップフライばかり」というヒットすらままならない状態の人にこそ、実践してほしいのです。
実際にモニターさんの中にも、万年ベンチの野球少年や、ヒットが全く打てないという野球少年もたくさんいました。その中でも、結局１６人の子どもたちは、モニター期間内にホームランを打つことはできなかったのですが、山崎さんの理論を実践した後は、強い打球が飛ぶようになり、打率も劇的に上がったという結果を手に入れることはできました。
以上のことから、山崎さんの打撃理論を学ぶことで必ずや何かしらの効果を体感して頂けると思います。
ここまで、今回の山崎さんの理論がどのようなものなのか、について公開してきました。
ヤクルトの山田哲人選手のように下半身と回転の力をうまく使ったスイングを身につけることで、
爆発的なインパクトを生むスイングができるようになるため、小柄な野球少年でもボールと遠くに飛ばせるようになる、というお話をしました。
また、それを身につけるための専用メニューを１つ１つ実践していくことで、
確実に身体の使い方と長打を打つための技術を身につけられるようになる、というお話もしました。
実際に、モニターさん１００名にも実践して頂き、再現性があったということもお伝えしました。
ここまでお読み頂ければ、山崎さんの最新打撃理論がとても優れているものだとお分かりになったと思います。
しかし、この理論を山崎さんが一人一人に伝えていくのは本当に大変なことです。
野球教室や講演会でお伝えしていくには限度があります。
遠方にお住いの方は知ることもできませんし、タイミングが合わなくてご参加できない人もいると思います。
そこで、そのような方でも気軽に山崎さんの理論を学べるように、今回お伝えした山崎さんのノウハウを全てまとめたプログラムをDVD化しました！
いわば打撃に関して山崎さんがマンツーマンでアドバイスしているのと同じ状態を実現できるのです！
これをご覧になれば、１００人のモニターさんのように長打を打つことができるスイングを身に付けることができるようになり、しっかり練習を重ねていくことで、コンスタントに良い当たりを打てるようになるでしょう。
教材内では、セ・パ両リーグで本塁打王を獲得し、晩年は力に頼らず、身体の使い方や技術で本塁打を量産した理論派の大砲が、「長打を打つために必要な体の使い方や技術」を全て公開しています。
山崎さんが本当に実践で役に立つ、と考えるものを惜しみなく公開しています。
だからこそ、この教材をじっくりご覧になり、実践することで、モニター１００人中８４人の方がホームランを打てたように、お子さんも長打を打てるようになるでしょう。
▲バットの握り方や身体の各部位の使い方など、本当に細かい部分まで詳細に解説しています
１つ１つの部位の解説や練習法など、
分かり辛い点があってはいけません。
そこで誰にでも分かる説明の仕方を選ぶのはもちろん、「悪い例と良い例」を並べて表示したり、各部位をクローズアップして抑えることで、細部までわかりやすい内容にしました。
野球未経験者のお父さんやお母さんでも安心して見ることができますし、お子さんが一人でご覧になっても理解できるでしょう。
▲自分の打撃の「どこが間違っているのか」や「どういった点に気をつければ良いのか」が視覚的に理解できるので、山崎さんの教えが頭に入りやすくなります。
今回は再現性にこだわっているので、長打の打ち方だけでなく、誰にでも実践できるよう、どのようにすれば、その打ち方を身体に覚えさせられるのか、ということについても公開しています。
基礎メニューから実践メニュー、また自宅でできるトレーニングまで…
理論だけ学んで結局再現できない、ということがないように、繰り返し練習することで確実に長打が打てるようなプログラム構成になっています。
その結果、あなたのお子さんは山崎さんの教え通りに順番に練習を重ねていくだけで、今よりも確実にスイングが良くなり、長打を打てるようになります。
▲タイミングの取り方を身につける練習法など目から鱗で明日から使える内容が盛りだくさんです。
山崎さんのメソッドを確実に習得し、ホームランバッターになる、という夢を叶えるために、以下の３つのステップに沿ってお子さんを育成してください。
基本編を見て正しい打撃フォームを知り、少しずつ構築していきます。
実践編・練習編で紹介している練習や自宅トレーニングを実践し、飛ばす動きや身体を作る
教材の内容を復習しながら、できることを少しずつ増やしていき、技術・フォームを定着させる
この３ステップで進めることで、最もスピーディーに技術を習得することが可能です。
理論だけ見ても、当然身に付きませんし、練習メニューだけ見ても、その基礎となる理論がなければ続かないでしょう。全ての内容を、３つのステップに沿って段階的に進めていくことで、確実に内容を落とし込み、ホームランをより現実的なものとすることができます。
それではこれより、山崎さんによる『ホームラン教材』の具体的な内容をご紹介します
山崎さんが「プロ晩年になってようやくわかった」とお話しするバッティングのコツをお伝えしています。体格や年齢に頼らない技術ですので、このコツを身に付けるだけでどんなお子さんでも必ず飛距離を伸ばすことができるようになるでしょう。
回転の力を使えば、今持っている筋力や体重以上の力をバットに加えることができるようになります。ここでは、全身の力をしっかりと回転に乗せる方法を公開しておりますので、小柄でも長打を打ちたい選手は絶対に見逃さないでください。
打球の飛距離を伸ばすためには体重移動だけでなく、この要素も見逃せません。実践することで、スイングも豪快になりますので、実践後すぐにバッティングの変化が分かるでしょう。
プロ野球選手なら全員が意識しているタイミングの取り方を紹介します。今まで試合で力を発揮できなかったお子さんはこのタイミングの取り方ができていないせいかもしれません…！
これは試合でも意外と見過ごされがちな簡単な動きです。しかし、これが出来ていなければ、いつまでも練習中の良い感覚で打席に立てず、長打を打つことも難しくなってしまうでしょう、、、
日本人選手はその特性上、絶対に気を付けなければいけない身体の使い方があります。小柄な選手が長打を放つためにも、山崎さんが必ず実行してほしい内転筋の使い方を解説しています。このポイントをしっかりと身に付けて長距離打者として活躍してください！
打席で構える際、軸足と前足のバランスは長打を打つためには非常に大切です。多くの野球少年ができていない構えを修正して、正しいバランスで練習を行うことができれば、効率よく強い打球を打てるようになるでしょう。
お子さんがボールの力に負けてしまっているなら、この小指と薬指の使い方は必見です！ただスイングが力強くなるだけではありませんので、今まで凡打ばかりだった選手でも、高確率で鋭い打球をはじき返すことができるようになるでしょう。
ここでは、脇が締まった力強いスイングを作るためのカンタンな矯正法を公開しています。今のやり方で脇の改善はできないと感じていらっしゃるなら、是非これを試してみてください。
「ヘッドを寝かせて構えろ！」。良く聞かれる指導ではありますが、これは大きな間違いです。実際に、このコツを使えば、バットに振り回されていた野球少年でも力強いスイングができるようになりました。身体の小さい選手はもちろん、全ての野球選手に必見の技術ですので、是非ご覧になってください。
スランプに陥っている選手に共通するポイントがあります。短時間でもこのポイントさえ修正すれば、不調を改善することができるでしょう。試合前のチェックにも最適ですので、実践してみてください。
フルスイングは空振りが多いと思ってはいませんか？このステップ方法を身に付ければ、ミート力と長打力をどちらも伸ばすことができます。全選手必見の方法ですので、是非ご覧ください。
インサイドアウトの軌道でスイングできない選手は空振りが多くなってしまいます。ここでは内側からグリップを出せるようになる矯正法を公開しています。すぐに修正が可能ですので、お子さんと一緒に試してみてください。
一流の打者が詰まらずに速球を打ち返せるのには、ある秘訣がありました。ここでは悪い例と比較して解説をしていますので、バットがボールに負けてしまうなら、これを試してください。
この位置が定まらなければ、強い打球が打てなくなるばかりか、ミートすることも難しくなってしまいます。野球少年に多く見られる失敗ですので、バッティングに悩んでいる野球少年は、まずこれを試してみてください！
もし、お子さんの顔の位置がおかしければ、力が逃げてしまい、凡打ばかりになってしまいます。ここでは、多くの野球少年に共通する問題点と修正法を公開していますので、ぜひご覧ください。
ここでは、打球を遠くまで飛ばそうとするあまり、多くのお子さんが陥りがちな間違った動きを解説しています。これを直さなければスイングが大振りになり、外角を空振りし続けてしまうでしょう。
力強いスイングをするためには、バットと腰が連動している必要があります。ここでは、バットと身体を連動させるために重要な、肩と腰の動きを動きながら解説しています。
引っ張ることができずに、ファールばかりの選手は必見です。この秘密を使って練習を続ければ、ファールだった球をしっかりと引っ張ることで、長打に変えることができるでしょう。
この使い方を覚えれば、相手の投手は緩急、変化球は投げられなくなるでしょう。もしも、前足を意識していたり、変化に弱いと感じているのであれば、ぜひ修正してみてください。
応用編では、基本編で学んだ内容を正しく実践するためのコツを紹介します。『実践で長打を打つためのコツ』がより多く収録されておりますので、試合でもチャンスで得点につながる長打を打って、活躍することができるようになるでしょう。
ティーバッティングに限らず、『タイミングの待ち方を誤っていることで、良いバッティングができない』という野球少年が多く見受けられます。ここでは、練習の効率をあげるタイミングの取り方をお伝えしますので、この練習法でお子さんの上達速度を速めてください！
「スイングは豪快なように見えるけど、空振りが多いな…」と感じていらっしゃるなら、この動きが問題かもしれません…ここでは正しいトップの作り方と間違ったトップの修正法を紹介しています。悪い動きを修正して、ボールをしっかりと強打できるようにしましょう。
力強いスイング、インパクトには、体重が乗った軸足を作ることができなければなりません。スイングをしなくても「強い球を打ちそうだな！」と思われるような安定感のある構えを作りたいなら、ぜひこのポイントを意識して練習を行ってください！
プロ野球の世界でも、強打を飛ばす選手には色々な体格の持ち主がいますが、このスタンスだけは共通しています。実際にホームランバッターとして活躍し、様々な選手を見てきた山崎さんが知る適切なスタンスとその習得法は必見です。
外国人助っ人のような例外もいるものの、腕だけで長打を打つのは簡単ではありません。ここでは、山崎さんが下半身の力が強い日本人選手だからこそ、ホームランにすることができる正しい強打の打ち方を解説しています。もし、お子さんの体格が小さかったり、今の飛距離に不満を感じているなら、この技術は必ず身に付けてください。
野球少年に限らず、プロであっても気を抜くと陥る身体の動きには、“ある部位”が関係していました…これを続けてしまうと、引っ張ることができずにポップフライばかりになってしまうかもしれません…
野球少年に多いのが、『外角の球に力負けして、ゴロになってしまう』という打撃です。ここでは、センター、ライト、レフトと方向を問わずに強い球を返すことのできるバッティングのコツを紹介しています。アウトローも問題なく長打にして、相手ピッチャーから怖がられる打者になるためにもこのスイングは必ず習得してください！
ここでは最もバットに力を伝えることができる身体の回転を使ったスイングを習得することができます。もちろん他のコースにもスイングを変えずに対応できますので、全ての野球少年にオススメの打撃法です。
８割の野球少年が意識しても中々修正できない“身体の開き”。このバッティングを続けていくだけで、自然と身体の開きが収まり、引き付けて鋭い打球を打てるようになります！
インコースの球を思い切り引っ張って外野まで運ぶためにも、このポイントは絶対に欠かせません！
アウトサイドインのスイングになってしまうのには２つの理由があります。“アゴの動き”を変えるだけで、力が抜けてしまう２つの悪い動きを直すことができます！
ヘッドの返しをしっかりと行うことで、アウトコースのボールを内側から打ったとしても、全方向に強い打球を返すことができるようになります。
低めのボールに対して、顔を動かして打ってしまうと、ボテボテのゴロを打ってしまいます…この膝の使い方を覚えれば、バットの角度を自然に変えることで低い球を痛烈な打球に変えることができます。
高めの球を無理に打ってしまうと、空振りを避けたとしても、凡打になることが多くなってしまいます。ここで紹介している、身体の向きやフォロー時のグリップなど、身体を浮かさずに高めの球を長打につなげるためのポイントは必見です。
もし、今脇が空いてしまうのが心配なら、フォロースルーしたときの肘を確認してみてください。お子さんへの指導や試合前のチェックにも最適です。
ミート時の目線とそのコツを知ることで、ヘッドアップを一瞬で直して、しっかりとボールをミートすることができるようになります。このコツを続ければ、自然と良い当たりが多くなって、飛距離は伸びていきます！
右バッターが左ピッチャーと勝負するときには、ボールが見やすいために気を付けなければならない点があります。これを直さなければ、せっかくのチャンスを無駄にしてしまうことになるので、しっかりと直してください。
コントロールが良いピッチャーは緩急や見せ球を上手く使ってタイミングを外そうとしようとしてきます。コースをつかれたとしても、強く打ち返すことができるようになるこの攻略法はどんな場面にも有効です。
強打者に対してピッチャーが選びがちな球種、コースは当然存在します。そんな心の動きを逆手にとれば、初球から積極的に狙うことも決め球を思い切り打ち込むことも可能になります。
自分も相手も追い込まれた状況でも結果を出したいならば、このコツは必見です。ピッチャーとの心理戦を制することで、ピンチにも結果を出しやすくなるようになります。
８割以上の野球少年は大きな力を出す身体の使い方に慣れていません。ここでは筋トレをしなくても、筋肉の使い方を覚えることで身体の出力を上げることができるトレーニングを紹介しています。
ここでは山崎さんが『長打を打つために欠かせない』と語る軸足のタメを作る練習法を紹介しています。チューブの反動に逆らうことで、身体が正しいフォームの感覚を身に付けることができますので、ぜひ練習に取り入れてください！
母指球を意識することで、正しいバランスで安定した体重移動を身に付けることができます。スムーズに下半身と上半身が連動していくので、お子さんの打球の飛距離はより伸びることでしょう。
この練習で身体の突っ込みを防止することでバットが走り、スイングスピードも上がります。小柄でも打球を遠くに飛ばす為のスイングが身に付きますので、ぜひこの練習法は見逃さないでください！
ここでは踵の動き、意識を変えることで、より効果を発揮する打撃練習の方法についてご紹介しています。練習前の矯正やチェックにも最適ですので、ぜひ実践してください！
パワーヒッターに共通する大きく豪快なフォロースルー。このロングティーの秘訣を守って練習を行えば、弾道・飛距離を大きく伸ばすことができます！
この素振りは早く行う必要はありません。ゆっくりとフォームを１つ１つ確認しながら行うことで、自然とトップからフォロースル―まで、正しい動作でスイングをすることができるようになります。山崎さんが「これだけは紹介したい」と話した練習法は必見です！
ホームランを打つための身体に必要なのは、筋肉だけではありません。継続することで、より力を発揮しやすい強打者の身体を作ることができます！
このトレーニングはどんな選手でも飛距離を伸ばすことができる、効果の高いトレーニングです。体勢を下げつつ、バットを振っていくことで下半身の安定性と重心の強さが身に付きます。身体全体の力で飛ばすスイングを身に付けるためには重要ですので、ぜひ実践してください。
柔らかい手首を作ることは、強打者を目指す選手だけでなく、全ての野球選手に必要になってきます。反動を使うことで徐々に手首の強さも上がっていきますので、全方向に強い打球を飛ばすためにも、１日に１回は続けてほしいトレーニングです。
早振りの練習は気を付けて行わなければ、スイングのバランスを崩してしまいます。ここでは、バランスを崩さずに、打撃の能力を一段階伸ばすことが出来るコツを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
このダンベルトレーニングは狭いところでも可能なので、自宅で行う自主練習に最適です。バッターにとって重要な手首と前腕を安全に鍛えることができます。身体を根本から作りかえて、速球を難なく弾き返す強打者となってください。
ここでは山崎さんが引退間近に気づいたポイントを補完するための方法をご紹介しています。全盛期から腕の力が落ちても、長打を打ち続けることができた秘密の練習法は必ず実践してください！
腹筋と背筋の力を高めることで、軽く振っているように見えても、遠くまで飛ばせるスイングが身に付くようになります。バッターとして一生使える基礎の力が身に付きますので、お子さんを強打者として活躍させたい方は積極的に練習に取り入れて下さい！
このように山崎さんが現役２８年間で培ってきたホームランを打つために必要な全ての技術や考え方を解説しています。
コレさえあれば飛距離アップに関する“悩み”は全て解消でき、今よりも確実に長打が打てるようになります。
ここまで山崎さんの打撃理論の具体的な内容を公開してきました。
既に１００人以上のモニターさんが効果を実感しており、自信を持ってお勧めできる内容ですが、「すぐ結果を求める」、「楽して上手くなりたい」という人には向いていません。
というのも、この教材は確かに長打を打つための全ての情報が詰まっています。
しかし、それを身につけるためにはしっかりと努力をする必要がありますし、
見た瞬間に打てるようになるという魔法のクスリのようなものではありません。
再現性はしっかりとありますが、それは教材の内容をじっくりとご覧になり、山崎さんの教えを真面目に、着実に継続していく、ということが大前提になります。面倒臭がって途中で諦めてしまう場合や、真面目に取り組まない人は決して効果を体感できませんのでご注意ください。
楽して上手くなる！という都合の良いことは存在しないと思いますが、
それを探されているという方は、この教材DVDを手に取らないでください。
目標のためにコツコツと努力ができる、という人には確実に打撃が上達し、
長打、ひいてはホームランも打てるようになる、という結果を保証させていただきます。
実際に既に山崎さんの教材をご覧になったモニターさんに満足度調査を行いました。
その結果、、、
今回は山崎武司選手の教材、そして、テーマが「ホームランバッターの育て方」ということでしたので、正直、外国人のようなパワーヒッターになる為のレッスンかと想像していました。
しかし、実際に見てみると想像とは違い、日本人に合ったボールを飛ばす為の基本的なレッスンが満載でした。
ホームランバッターだけでなく、すべてのバッターに参考になるような基本的なプログラムもあったので、とても参考になりました。
山崎選手が本当に細かく丁寧に解説していただいているのも、とても分かりやすかったです！
私の子供も中学１年生で、技術的にまだまだなので、このDVDを参考に一緒に練習をしていき、少しでもホームランの打てるバッターになってくれればと思います！
初めて２週間ほどですが、少しヒットがでるようになってきました！
※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。
息子（1１歳）は、野球を始めてまだ１ヶ月で、ヒットもまともに打てない状況でした。
見逃しの三振、ボテボテのサードゴロ。
高めの球は空振りが多く、バッティングに悩んでいました。
それでも、本人は素振りをしたり、バッティングセンターに通ったり、いろいろ努力はしています。
私も何とか良い結果を出してやりたいと思い、このDVDの基礎編の「バットの握り方」や「打席での足場の固定」を指導してみました。すると３日後の練習試合で、すぐに結果が出ました。
息子は、外角のボールを振ると鋭い当たりでサードの頭上を越えて長打コース。やりました。
息子曰く、「足を固めていたから外の球でもおもいっきり振れたわ」と言って、喜んでいました。
外角の球を強引に引っ張りましたが、鋭い当たりが打てたのは、DVDの指導にもありました「自分の形でフルスイングをする」ことができたからと思います。
まだ、外野の頭を越す当たりは出ませんが、打球の速さが鋭くなっているので、外野の頭を越すのも時間の問題だと思います。
監督、コーチからもお褒めの言葉をいただきました。
山崎さんの解説もとても分かりやすいので、子供も理解してくれています。
※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。
息子は小学６年生、私は少年野球のコーチをしております。
今回、山崎さんのＤＶＤを見てまず思ったことは、非常に内容が理解しやすいということです。
今までこの手のＤＶＤを観ても理解しなかった息子が、観ている途中にも関わらず、「この悪い見本は自分の打ち方だな」と映像を見ながら気が付き、「こうやって打てば良いのか」と食い入るようにＤＶＤを観ていました。
実践編で良い例、悪い例を分かりやすく説明していたのは、とても子どもに理解しやすいと思ったし、コーチとして子どもに教える側として、難しいことを言っても中々理解できないけど、山崎さんの教え方を実践すれば、子どもに上手く伝えられると思いました。
今回このＤＶＤの内容を行うにあたり、約３週間のけが明けでの実践となりました。スイングスピードも落ちているのかと思いきや、ティーバッティングをしたら、以前より鋭いスイング、鋭い打球を飛ばしていました。
バッティングに関して何か掴んだように感じました。短期間での体験でこれだけの成果が上がったことは、今までになかったのでとても満足しております。
山崎さんの話し方、そして技術の教え方は今までの教材の中でも一番分かりやすいと思います。親子共々大変勉強になりました。ありがとうございました。
※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。
小学4年生の息子と一緒に観ました。
非常に分かりやすかったのですが、まだ小学４年生で、体力的にホームランは無理かなと思っていました。
しかし、一緒に見た１週間後の練習試合で、すぐに結果がでました。
ランニングホームランでしたが、左中間にライナー性の当たりで、打球も早くあっという間に左中間を抜けていきました。
DVDを観て「バッターボックスでの軸足の固定方法」「グリップの握り方」などを練習ました。
子供でもわかりやすかったと思います。いいDVDに出会えたことに感謝します。
※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。
指導を受けてみて率直に思ったことは、『基本から詳しく丁寧に説明されている』と言うことです。 私も指導経験はそれなりに長いつもりでしたが、一流選手だった山崎さんの言葉の方が飲み込みも早いようで…。 バットの握り方から実践的な練習法まで、どのレベルの生徒を教えるのにも参考にさせて頂いております。 生徒達も少しずつ飛距離の伸びを実感してきているようです。 山﨑さんの教えを参考にし，更なるレベルアップができるよう、また頑張りたいと思います。
※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。
個人的に大好きな山崎選手の教材ということで、楽しんで見ることができました。
指導をみて感じたのは、解説されないと気付かない点が分かるということです。
例えば、『後ろ足を少し内転した状態で構える』という指導は知らなかったですし、すぐに実践できる点もよかったです。
また、多くの練習において、良いやり方と悪いやり方の両方について解説があり、対比が出来てよかったと思います。
私の息子も前に突っ込む癖がありましたが、『ボールを踵で踏んでスイングする練習方法』を子供にやらせてみると、すぐに癖が治りました。
また、地味な練習方法も幾つか紹介されていましたが、山崎さんが必要性を解説してくれることで、コツコツやる意味もわかったようです。
これからは地味な練習も構わず続けてくれるでしょうし、より良いバッターになるのを楽しみにしています。
※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。
今回山崎さんが初めて公開している打撃理論はとても価値のあるものだと思います。
実際にモニターさんが結果を出しており、長打を打つということに関して、
再現性を重視して、元本塁打王が体系的に解説している初めてのプログラムだからです。
実際の内容は、講演会で話すような理論パートと、野球教室で行うような実技指導パートに分かれています。
そこで今回のプログラムの内容は、講演会＋野球教室分のお値段でご提供しようと思います。
インターネットで調べてみると、プロ野球選手の講演会の参加費は一般席で１回５０００円程度でした。また、元プロ野球選手が指導する野球教室は月謝が２万円?３万円と高額なものが多いようです。
月謝の平均をとって２万５千円とし、講演会の５千円をプラスして３万円が適正価格かとも思いましたが、これではあまりにも高額すぎますよね？
「もっとホームランが打てるようになってほしい！」という私たちと山崎さんの思いもありますし、
山崎さんから直接指導を受けられるわけではないのでもう少しお安くしてほしい、というお気持ちもあるかと思います。
そこで、今回の教材プログラムは、３万円の半額以下の１２,９００円（税抜）にします。
山崎さんが初めて明かす「効果実証済みの長打の打ち方」が何度でもご覧になれる教材プログラムが、１年で１２,９００円、１ヶ月１０００円ちょっとで手に入る大変お得な機会です。
ぜひ、この機会を逃さず、手にとってみてください！
※ただし、先着３００名様限定の特別価格とさせていただきますのでご了承ください。
私たちは、野球少年の夢を叶える『ホームランバッターの育て方』のこの教材に、自信があります。
もし万が一、あなたやお子さんが９０日の間、しっかりとこの教材の内容を実践しても 結果が出なかったとしたら、それは全て私たちの責任です。お支払い頂いた代金は全額お返しいたします。
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契約上、それ以上を販売することはできませんし、売り切れてしまいましたら、今月の公開は自動的に締め切ります。
月によっては、２週目で既に上限を超える月もありますので、今回のご案内を見逃すと、しばらくは山崎さんの理論を知ることはできないかもしれません。
また、次の公開の際、お値段が今回の特別価格と同じくらい安くなるかもわかりませんし、もしかすると公開がもっと遅れる可能性もあります。
何よりも正しい身体の使い方など、本当に重要な基礎部分に関しては、
スイングが固まっていない内に体得することができれば、より大きな結果を発揮しますので、できる限り早く体得することをおすすめします。
身につけるのが遅くなればなるほど、悪い癖は矯正し辛くなり、結果も出せません。
ライバルに差をつけ、打者として最速で成長するためにも、
是非このタイミングでこの教材を手にとってください。
ここまでは私が２７年間の現役生活で編み出した「長打の打ち方」の秘訣をお伝えしてきました。
いきなり『ホームランも打てるようになる』と言われて驚いた方もいるかもしれません。
しかし、ここまでご覧になった方ならば、「小柄な野球選手でもホームランを打てる２つの理由」や「確実に長打を打てるように、こだわり抜いた３つのポイント」「１００人のモニター方が試された感想」などから、その効果と再現性を理解していただけるはずです。
教材の中でもお伝えしていますが、努力は嘘をつくかもしれません。でも努力をしなければいつまでたっても上達することはできません。正しい選択肢を選んで、そして信じ抜いて練習を続けていかなければ結果を出すことはできないのです。
今あなたがバッティングに自信があり、何の不安もないというのなら、良いでしょう。無理にそれ以上の努力をする必要はありません。
でも「レギュラーになりたい！」「試合でホームランを打ちたい！」「プロ野球選手になりたい！」そんな目標があるのなら、それが達成するまで正しい努力をし続けることが必要になってきます。
現在打撃にお悩みを抱えているにも関わらず、現在以上のものを試してみようということは他に良いものがないと思われているのかもしれませんが、もし、そうならば、今回初公開するこの上達法をぜひ手に取ってみてください。
私が今までに明かしてこなかった『ホームランの打ち方』を全て詰め込んでおきましたので、必ずやあなたとお子さんのお力になれると自信を持って言うことができます。
短期間で終わらせずに継続して続けていただくため、全額返金保証も長めに設定して頂きましたので、安心して手にとってみてください。
私自身、長い現役生活で苦しい思いをしながら何度も打撃フォームを見直したり、新しい方法にチャレンジをしてきました。
その結果が、39歳でのホームラン王の獲得、そして晩年に復活できた理由なのだと思っています。
だからこそ、私は勇気を持って選択肢を選び続ける 選手にこそ、野球の神様は微笑むと心の底から信じています。
「今よりも上達したい」「自分の夢を実現したい」そう思っているなら挑戦する気持ちは絶対に捨てないでください。
それでは、新しい可能性に一歩踏み出したあなたと、 教材の中でもう一度お会いできるのを楽しみにしています。
『よくある質問と回答』を以下にまとめましたのでご覧ください。
セ・パ両リーグでホームラン王を獲得した山崎武司さんがご自身の現役生活で培った長打の打ち方を野球少年でも実践できるように厳選した、『長距離バッターになりたい選手専用の打撃教材』です。
詳しい内容については、
『ボールの真芯を捉えることで長打を打つことができる打撃フォーム』
『体格が小さかったとしても飛距離を飛ばすことができる身体の使い方』
『長距離バッターとして活躍するための練習メニュー』
『速球に対しても振り遅れず、はじき返すことのできる力強いスイングの作り方』
など、実際にモニターの方々が試して長打を打つために効果のあった指導法を厳選し、山崎さんご自身が２時間以上もの間、実演解説しています。
野球にあまり詳しくない親御さんでも、お子さんを『正しい身体の使い方で長打を狙うことができる長距離バッターにするための指導法』がわかるので、休日などを利用してお子さんに直接指導する際にも、教材の内容をそのまま伝えるだけで、より良い指導ができるようになります。
また、本編中の重要な箇所にテロップを入れたり図を使って説明するなど、少し専門的なパートでも理解しやすい内容となっております。
さらに、特典としてパソコン・スマホ閲覧サイトもご用意しておりますので、いつでもどこでも目的の箇所をご覧になることで、山崎さんが教える『長打を打つための打撃指導法』をしっかりと落とし込むことができます。
さらに具体的なコツや練習法に関しては、このお手紙の中でもご紹介しておりますので、そちらもご参考にして下さい。
できます。実際に１００人のモニターの方々にお試し頂き、本当に効果があった、というお墨付きを頂いています。
ただし、教材の中で山崎さんもおっしゃっていますが、一朝一夕の練習では、長距離バッターとして一人前になることはできません。そのことはしっかりとご認識ください。
今回の教材では、山崎さんが長距離バッターになるために必要なことをすべてお伝えしています。
『正しいグリップの握り方』から『安定した軸足の作り方』、『力強いリストターンを行う方法』、『大きなフォロースルーにするスイング法』など、本当に多種多様な長打を打つための要素があるため、それを全て身体に染みつけるには長期間の練習が必要です。
しかし、お子さんの打撃フォームや身体の使い方、長打を打つための理論を確認した上で、しっかりと反復して練習を続けて頂ければ、必ず山崎さんのようなホームランも打つことができるようになるでしょう。
まだスイングが固まっていない、１４歳までですと、より効果を実感していただくことができます。
しかし、小学生～中学生、高校生だけでなく草野球をやっているお父さんが見ても役に立つ内容です。
また、子ども達にバッティング指導をする為に野球少年の親御様や指導者様がご覧になられる際にも有効にお使い頂けます。
『この身体の使い方、バットの当て方をすれば、体格が小さかったとしても長打を飛ばすことができる』という打撃のコツから長距離バッターを作るための練習メニューも入っておりますので、
■今よりも力を使わずに長打を打てるようになりたい
■超一流のホームランバッターが明かす、長打の打ち方を体系的に知りたい
■子どもにアドバイスしてあげたいが、何を教えればいいのかわからず、
もどかしい思いをしている
■お子さんが試合で中々ヒットが打てずに悩んでいる
■小柄なため、長打を打つことを諦めてしまっている
■指導者や練習環境が原因で、子どもが伸び悩んでいる
といったことに１つでもあてはまるのであれば、ご覧になることをオススメいたします。
全く問題ありません。
一部、対左バッターに対峙する際のポイントを解説しているパートもありますが、バッティングの身体の動かし方は右も左も共通です。
左バッターの際は全て各パートの内容を逆に行っていただければ、問題なく実践することが可能ですのでご安心下さい。
はい。緩急・変化球を正確に捉えて長打を打つ打撃法、タイミングが外されてもヒットに繋げる身体の使い方など、緩い球の打ち方についても収録しております。
変化球を投げるピッチャーの対処法や心理戦の制し方など、実践で長打を打つための方法も網羅しておりますので、この教材でお伝えしている内容をしっかりと身体に落とし込めば、最終的にはどのようなピッチャーにも対応できるようになります。（その根拠と秘密に関しては本編で公開しています）
はい、必ず理解できます。
実際に小学校低学年のお子様を持つモニターの親御様からも、「野球経験のない私でも理論を説明できるようになった」「子どもが一人で見ても理解して、実践することができた」というお言葉を頂いておりますので、ご安心ください。
むしろ、何も知らない方の方が間違った知識もないのでスッと入っていきやすいかもしれません。
また本編中では、野球少年が一人で見ても実践できるよう、山崎さんが“誰でも分かりやすい言葉”を使いながら、全ての動きを実演しております。
テロップや図など視覚的に理解できるような工夫もしてありますので、必ず理解して実践することができるようになるでしょう。
直に申し上げますと、難しいと思います。
これをご覧になった次の週から「突然、全ての球がホームランになる！」といったことはありません。 先程もお伝えした通り、『長距離バッターになる』ということは一朝一夕で達成できるものではないからです。
この教材ではあくまでも、『長打を打つための正しい身体の使い方』や『下半身と上半身が連動したスムーズなスイングの作り方』など、長距離バッターになるために必要な要素についてお伝えしています。それを身につけられるかどうかは、あなたやお子さんの頑張り次第です。
バットにボールが当たらない選手や小柄な選手が力を使わずに長打を打つことができるようになる為には必ず練習が必要になります。
決して近道はありません。ただし、正しい方法は存在するので、今回の教材では、それを全て公開しています。あとはそれを繰り返し実践して、身につけていって下さい。
もし、あなたが何の努力もしないで、楽に上達できる方法を探されているのなら、 決してこの教材は手に取らないでください。
インターネットからのお申し込みが不安な場合でも、ご安心ください。
ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。
もし、それでもご不安な場合は、お電話からでもお申し込みが可能です。
※お支払方法は代引きのみとなります。
お電話番号：03-6382-4595（株式会社プロスポーツ出版）
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教材受け取り後、しっかりと実践頂いたにも関わらず、その成果が出ていない、と判断された場合は、ご購入から９０日以内であれば商品代金を全額返金致します。
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（送料はお客様のご負担となります。また返金事務手数料として、1,000 円を返金額から差し引かせて頂きます。）
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キャンセルは、【お電話】にてご連絡をお願い致します。
なお、出荷後のキャンセルにつきましては、商品のお届け前であっても、返品扱いとなり、やむを得ず、往復送料をご負担いただくことになりますので予めご了承ください。
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