お子さんも例外ではありません。
最低でも野球少年の36%が
『野球肩・野球肘の予備軍』です。

早速ですが、右のグラフをご覧ください。

これは2014年の10,228人の小学生から中学生の野球少年を対象に、全日本野球協会と日本整形外科学会が行った『今までに肩・肘の痛みを経験した選手』の割合を調べた調査の結果です。

全体の36.6%が「肩・肘の痛みを経験したことがある」と答え、投手の経験者は49.3%の選手が「肩・肘の痛みを経験したことがある」と答えています。

さらに、部位によっては、痛みを感じにくいことも多く、肩・肘の痛みがない選手であっても、野球肩・野球肘の危険性はある、ということも言われています。

予備軍として見るだけであれば、更に多くの選手が対象になるでしょう。

しかし、

指導者の意識は未だ不十分です…

合わせてこちらのグラフもご覧ください。これも前述の研究の際に行った指導者へのアンケート結果です。

チェックしているのは全体の半分ほどであり、本人から申し出がない限りは、選手の身体のケアを十分にできていないことが分かります。

また、痛みが出た際の対処法は、『保護者に任せる』が60.9%、『かかりつけの整形外科医に相談する』は24.9%でした。

お子さんの身体を守るのは、保護者にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

それだけではありません。

医療機関の受診や一般のケアでは
根本的な解決にはなりません…

「肩や肘を痛めても、投球禁止をすれば治るんでしょ?」「ストレッチを毎日してるし、大丈夫だよ」、と思う方もいるかもしれません。

しかし、そういう方こそ、非常に危ないのです。

明治国際医療大学の研究によると、『投球禁止だけで治療した事例は、平均半年ほどで再発した』という結果が報告されています。

つまり、投球禁止で一時的に治ったとしても、根本的な解決にはならないのです。

さらに、問題なのは、『一時的に痛みが散ることによって、更に投げすぎてしまい、より重大な怪我につながった』という結果も報告されていることです。

医療機関にかかったり、アイシングやストレッチなどのケアを行っているからといって安心ではありません。

正しい対応が浸透しておらず、それぞれが曖昧な経験則や判断でケアをしているならば、大きな怪我につながる可能性は非常に高くなってしまいます。

スポーツ医学の本場や協会では、
最新の対応が進んできています。

とはいっても、解決策がない、というわけではありません。

スポーツ医学が深く浸透しているアメリカに本部を持つリトルリーグでは投手の身体を守るために“投球制限”や“休息試合”などの厳しい規則が制定されています。

メジャーリーグも、各年代における投球制限と休養期間を発表しています。

また、米国州立高校協会の野球規則委員会は、今年6月に球数制限と登板間隔の規制を2017年シーズンから行うことを決めました。

日本でも日本中学硬式野球評議会は『投球制限に関する統一ガイド』を作成し、試合と練習日での投球制限を2015年から義務付けています。

正しい知識は確かにありますし、研究結果に基づいた指導を続けていけば、野球肩・野球肘の予防/改善は容易になるのです。

野球肩・野球肘の危険から
お子さんを守る知識を公開します

それでは、どうすれば選手生命を左右する野球肩・野球肘からお子さんを守ることができるのでしょうか。

まずは、野球肩・野球肘の予防法について、日本でも有数の実績を持つ専門家の方をご紹介致します。

日米で30年以上、プロ野球選手を指導した専門家。
整形外科医がさじを投げた選手も治すリハビリトレーナー

山脇 啓司

Kスポーツマッサージ鍼灸院 院長
K Conditioning & Athletic Developmentディレクター
日本体育協会公認 アスレティックトレーナー


プロ野球での経歴

・元東京ヤクルトスワローズ:1軍トレーナー
・元中日ドラゴンズ:コンディショニング&
リハビリテーションコーチ
・元近鉄バファローズ:2軍トレーニングコーチ



日本球界におけるコンディショニングサポートの第一人者。

これまでコンディショニングトレーナーとして、日本・アメリカ合わせて30年以上のキャリアを持つ。
神奈川大学野球部に所属し、卒業後にトレーニング・東洋医学を学び『あん摩マッサージ指圧・鍼灸師』の国家資格を取得。

1984年から東京ヤクルトスワローズの1軍トレーナーとして10年間在籍した後、渡米。
スポーツ医科学の専門機関に2年間所属し、スポーツ医学の権威Dr.James Andrews、Kevin Wilk(PT)から最先端の指導を受ける傍ら、アメリカのプロ野球、プロフットボール、プロバスケットボール選手のリハビリに携わる。

帰国後は中日ドラゴンズで球界初のコンディショニング&リハビリテーションコーチに就任し、コンディショニングを含めたケガの予防、治療、リハビリに携わる。

その後、近鉄バファローズのトレーニングコーチを経て、現在は治療院とリハビリ施設を含め3店舗経営。
様々な競技の一流アスリートだけでなく、社会人から子ども達まで幅広くサポートを行っている。

コンディショニングやリハビリに関する著書も刊行し、スポーツ医学誌への投稿やスポーツドクター、トレーナー、指導者に講演や講習を行うなど、『専門家も頼る専門家』として精力的に活動している。


実際に30年以上の経験の中で数千人を治療してきた山脇コーチによると、野球肩、野球肘は故障の部位や状態、原因がそれぞれ全く違うため、慎重に対応しなければいけないのだそうです。

というのも、、、

そもそも野球肩・野球肘は
1種類のケガではありません!

一般的に『野球肩』、『野球肘』と言われているのは、
投球動作によって発生する障害のことです。

だからこそ、それぞれの原因によって、これだけの種類が存在します。

ご覧に頂けましたでしょうか?

野球肩と1口に言っても、症状も様々ですので、
原因も様々なことが分かっていただけると思います。

つまり、、、

素人判断で投球を続けていると、
重大な怪我にもつながります…

専門家の知識がなければ、大きな怪我につながってしまいます。

ある中学校2年生の選手は医師から野球肘と診断されたにも関わらず、「大事な試合の前だから」、と自分の判断で投球を続けました。

そして、ひどい痛みに耐えられなくなって、中学校3年時に再度医師に診断してもらうと、手術ですら治すのが困難なほど骨の変形がひどくなってしまっていたのです。

その選手は結局、高校では投球、送球ができなくなり、練習すら厳しい状況になったことで、投手はおろか代打での出場しかできなくなってしまいました。

さらに、、、

選手生命だけではありません…
日常生活すら犠牲になります…!

野球肩や野球肘の影響は、選手生命だけにとどまりません。

肘の怪我をしてしまうと、薬指や小指の痺れから始まって、握力が落ちてしまいます。

また、肩の故障を重度になるまで放っておくと、腕の上げ下げや肩の安定性に影響が出ることで野球をやめたあとにも影響が出ることもあります。

最初は「疲労による筋肉の腫れだろう」、「あまり痛みがないから大丈夫」と無視してきた結果、

  • ・肘が曲がらず、自転車のハンドルが握れない
  • ・指先が痺れて、ペンや箸を取り落としてしまう
  • ・腕が上がらず、高いところに手が届かない
  • ・重い物を持つとすぐに脱臼してしまう


など、一生不便な思いをする大怪我につながる可能性もゼロではないのです。

なおかつ、これらの野球肩・野球肘はプロや高校生に起こるのではありません。

なぜなら、、、

肩や肘の怪我をしやすくなるのは
骨や関節が最も脆くなる13歳です

成長期、つまり13歳前後が最も骨や関節が脆くなる時期だからです。

さらに、骨の成長に関与している “骨端線”という部位への負担がかかることによる故障など、成長期にしかない故障も存在します。

根本的に大人の身体とは違うのです。

さらに、13歳は中学生になり変化球が解禁になっている年でもあります。

『肩・肘に負担のかかる、絶対に投げてはいけない球種』や『投球した後の正しいケア、予防方法』、『肩・肘の負担を軽減するトレーニング』などを実践していなければ、限りなく野球肩・野球肘を発症しやすくなってしまうのです。

それでは、何をすれば野球肩・野球肘を防ぐことができるようになるのでしょうか?

肩・肘のケガを誘発する
6つの原因と3つの予防法

山脇コーチが言うには、野球肩・野球肘になるのを防ぐには、これらの6つの要因があるそうです。

投球過多(投げ過ぎ)、
変化球の投球開始年齢


体力レベルが考慮されていない練習方法、
試合スケジュール


不良な姿勢


筋肉の柔軟性、関節の動きの低下


筋力のアンバランス、身体の安定性の不足


肩・肘関節に負担の加わる投球フォーム

したがって、その予防法には、以下の3つの観点から進めなくてはいけないそうです。

野球肩・野球肘を完全に予防する
山脇コーチ独自のプログラム

したがって、山脇コーチが選手の治療を行う際はこういったフローによって行うそうです。


このフローを行うことによって、野球肩・野球肘の予防ができるのだそうです。

なぜなら、、、

筋力強化/柔軟性強化で
野球肩・野球肘が良くなる理由

山脇コーチが組むプログラムはいわゆる“コンディショニング・ケア”ではなく、トレーニングとストレッチによって行われるものです。

「アイシングやテーピングなどのケアが一番重要ではないの?」と意外に思われたかもしれません。

しかし、冒頭でもお伝えしているように、整体やアイシングなどでは一時的に良くなったように思えても、根本的な解決になっていないことがほとんどです。

だからこそ、山脇コーチは個人個人の身体を把握した上で、筋力が弱い部分を強化し、固い部分を柔らかくしていきます。

結果的に身体が正しく、バランスよく動くことにより、負担のない自然な投球になるため、野球肩、野球肘の原因が根本から改善していくのだそうです。

しかも、それだけではありません、、、

予防/改善/パフォーマンスアップ
一石三鳥の効果が得られます

疑われるかもしれませんが、本当です。

山脇コーチのプログラムを受ければ、『予防』、『改善』、『パフォ―マンスアップ』と3つの効果があるのです。

山脇コーチのプログラムにおいて正しい知識を学べば、医師と連携して適切な投球制限や年齢に応じた変化球の習得、投球停止期間を挟んでいくことができます。

そして、元々の身体の弱さを見極めて、1人1人に足りないトレーニングやストレッチを選んであげることで、一気に身体を正常な状態に近づけることができるのです。

結果的に、野球肩、野球肘の症状が出ていた選手達も改善させることができるのです。

さらに、山脇コーチのプログラムは、身体の弱い部分を補強して、正しい動きにしていくことで『力を発揮しやすく、怪我の少ない投球フォーム』にしていくことができます。

『肩や肘だけに負担がいかず、怪我の可能性が低い投球フォーム』=『身体全身の力で投げることができる投球フォーム』なので、予防だけでなく、球速アップ、コントロールアップも狙うことができるのです。

正しい手順を踏めば、
3ヶ月での改善も可能です

そして、山脇コーチの理論では、運動生理学も組み込んだ指導をしています。

一度肩や肘の故障を抱えてしまうと、1週間や2週間で治癒するのは非常に難しくなってしまいます。

しかし、新陳代謝といって人間の骨は3ヶ月毎、筋肉の細胞は2ヶ月毎に生まれ変わるため、正常な状態を保ちながらトレーニングを続けていけば、一定期間での改善が見込めるだけでなく、更に強化することが可能なのです。

だからこそ、よくあるような
「練習できない間に感覚が変わって、ストライクが入らなくなった…」
「以前の状態が戻らなくなった…」、
「投球練習ができないので、他の選手との差が開いてしまった…」
といったことがなく、文字通り、“生まれ変わった”と感じるような身体を手に入れることができるでしょう。

当然、継続していくことで更に強く、怪我をしにくい身体にしていくことは全く難しいことではありません。

高津臣吾、山本昌などの名投手も
山脇コーチの指導を頼りました

山脇コーチは10年以上、プロ野球球団専属トレーナーとして活動しているので、ヤクルトスワローズ、近鉄バッファローズ、中日ドラゴンズなどでその教えを受けた選手は10人、20人では足りません。

その中には、クローザーとして肘を酷使する立場で活躍していた高津臣吾投手、その後20年近く現役を続ける30代の山本昌投手もいます。

両投手をはじめ、山脇コーチがトレーナーとして活動していた時期には大怪我での離脱者はおらず、若手からベテランに至るまで高いパフォーマンスを発揮することができました。

もちろん、野球少年に対しての実績も十分です。

ここからは山脇コーチのプログラムを実際に受けた方々のお声をご紹介いたします。


トレーニングで肩が安定してきて、
ルーズショルダーが良くなった!

滋賀県在住 友利 様


ウチの子は中学2年です。

元々肩・肘が柔らかく、それを使った投球ができているな、と思っていましたが、日頃からルーズショルダーっぽいな、と心配していました。

Youtubeやインターネットのサイトなどで紹介されているインナーマッスルのトレーニングなどはしてきたものの、本当に良くなっているのか自信が持てていませんでした。

しかし、今回、肩関節の動きだけでなく、肩甲骨の動きも関係しているのだということが分かり、投球フォームも安定するような投げ方に修正しました。

この間やってきたことで、肩が安定してきて違和感も消えたようですし、肩ががっちり止まることで、投球にも力強さが出てきたような気がします。

実際に怪我をしないか、心配だったのもだいぶなくなりました。

肩はピッチャーにとっては、本当に重要なのでこれからも気を付けてトレーニングをさせたいと思います。

※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。


専門医から投球を禁止されてから、
3週間後には驚かれるほど改善した!

埼玉県在住 加藤 浩一 様


息子は小学校5年生で、所属チームではエースを任されています。

チーム練習での実球を使った練習だけでなく、シャドーピッチングなど、ほとんど毎日投球練習をしていましたが、肘の違和感を訴えたので専門医を受診したところ、投球禁止を言い渡されました。

今から来年の全国大会で活躍したい、と日頃から話しており、来年が最終学年ということもあって、目に見えて落ち込んでいました。

私自身も練習できないことで、「練習できないことで、衰えてしまったらどうしよう…」「エースの立場から落とされたら、もっと落ち込むだろうな…」と悩んでいました。

そこで、山脇コーチのトレーニングを試してみたのですが、これは本当に驚きでした。

投球練習は控えて、肘関節のトレーニングと体幹トレーニングを主に行ったのですが、3週間後にはお医者さんに驚かれるほど、改善していました。

適度なトレーニングは予防だけでなく、回復を早めることが良く分かりました。

チェック法を試したところ、息子は肘関節が固いようなので、これからは絶対に怪我をしないように、ストレッチとトレーニングを継続していきたいと思います。

※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。


適切な投球間隔を知れたので、
安心して投球させられる!
練習にもメリハリがでてきました!

福島県在住 石井 哲也 様


息子は高校1年生で、公立高校に通っています。

残念な話ですが、あまり指導者が熱心ではないので、自分達で練習を考えてやらなければいけない状況でした。

ただ、15歳の子に合わせた投球間隔と投げても良い変化球を知れたことは安心して練習をするためにも非常に良かったです。

投球間隔を制限することで、集中するべき時間も決まって、練習にもメリハリが出てきたようです。

投球フォームを変えたら、本当に球速が上がってきたようで「バッティングセンターで球速を測ったら、120kmを越えた!」と喜んでいました。

高校生くらいになると、子どもが自分で弱い部分を把握できるのは良いと思います。

小学生くらいでも親が把握してあげることで、良い影響は出ると感じました。

※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。


選手の状態を簡単に把握できるので
安心して指導ができるのは、
お父さんコーチには嬉しいですね!

千葉県在住 奥村 雄一 様


息子は少年野球チームで野球をしており、私もコーチをしております。

今までは教則本などを見ながら、自分なりに指導してきましたが、普段は仕事をしている以上、知ることができる知識にも限界はありますし、本当に正しい内容なのかが不安ではありました。

しかし今回、様々な故障の原因について知ることができたことで、「ああ、この動きはダメなんだな」など、ダメな動きについて判断できるようになってきました。

実際に紹介されていたチェック方法は、チーム全員にやらせているので、どの子がどこが弱いというのを把握した上で指導できるのは、非常に安心です。

身体のことについても大分詳しくなれましたし、指導者として1つ上のレベルになったと思います。

日頃から、現場ではまだまだ専門知識がなく、経験だけで指導している指導者がたくさんいると感じています。

そんな中で少しでも「正しい知識をつけたい、より良い指導をしたい」と思うお父さんコーチには心強い教材となるはずです。

他のコーチにも是非オススメしたいと思いますね。

※あくまでモニター様のご感想であり結果を保証するものではありません。


いかがでしょうか。

これだけの野球少年を野球肩・野球肘の危機から守り、プログラムはどこでも学ぶことができるような内容ではありません。

さらに、今回は一切、出し惜しみはしません。

野球肩・野球肘の正しい知識、
弱点を改善するエクササイズ、
投球フォームまで、全て見せます

「野球少年がケガをして治療に訪れるほど、悲しいことはありません。だからこそ、必ず予防/改善できる内容をお伝えしたいのです」

そう答えて下さった、山脇コーチのこの思いから、今回は先程お伝えした指導プログラムのフローを全て盛り込みました。

■野球肩・野球肘の原因と予防/改善するための理論

■故障を減らす適切な投球間隔や練習のコツ

■選手の身体の弱点を判別できるチェック法

■投球で連動して動く、全身を鍛えるトレーニング法

■身体の負担を和らげることのできるストレッチ法

■怪我を防ぎ、パフォーマンスを伸ばす投球フォーム


など、全てをまとめてDVDプログラムとして、お届けすることにしました。

「遠方にいる方々や近くに専門のトレーナーや指導者がいない方にこそ手に取ってほしい」という山脇コーチの想いからです。

だからこそ、、、

お子さん専用メニューで、
肩・肘のケガを直してください!

最終的に、満足いく内容を全て収めたところ、ディスク7枚組、収録時間は4時間近くにもなりました。

当然1つのパッケージには入らないため上下巻になり、打ち合わせや撮影、編集に半年以上もかかりましたが、トレーニング業界のみならず、全ての野球教材の中でも質・量ともにトップクラスのボリュームを実現できたのです。

しかし、その結果として、

  • 選手が怪我をしない環境作りのための正しい知識を得ることができる!
  • お子さんの身体の状態をチェックして、弱点を強化することで野球肩・野球肘の予防ができる!
  • 間違った身体の使い方や固くなっている部分の柔軟性を伸ばすことで、故障の治療ができる!
  • 身体の負担を最小限に抑え、全身の力を使うようにすることで球速/コントロールアップを狙える!
  • 年齢別、状態に合わせたお子さん専用のメニューや指導をすることができるようになる!

など、この内容を全て身に付けることが出来れば、今現在の指導内容やケア内容をはるかに改善することは全く難しいことではありません。

現在のお子さんの状態を正確に把握し、正しい知識から強化、改善、パフォーマンスアップなど、様々な結果を出すことができるようになる野球指導者/親御さんの必需品である公式トレーニング教材、、、

言うなれば、あなたをお子さん専属のパーソナルトレーナーにすることができるのが、この『野球肩&野球肘 予防・改善プログラム』です。

さて、今回の内容は非常に膨大ですので、一部だけご紹介いたします。

もちろん、予防、改善にもつながる情報もございますので、ぜひご覧ください。

数ヶ月間かけて行う内容を
誰でも実現できるDVDプログラム


  • もうトレーニングに悩む必要はありません!30年以上プロスポーツの最前線で培った知識を基に、予防のためのトレーニングメニューと怪我を防ぐ投球フォームを全て公開します!

  • ここでは、山脇コーチがアメリカで学んだ最新理論をご紹介しています。プロ野球球団の歴史上初めて専属のリハビリトレーナーとして認められ、高津臣吾投手、山本昌投手も頼った、その技術を学べば必ず野球肩、野球肘は改善することができるでしょう。

  • 怪我を予防し、力強い投球フォームを作るための正しい姿勢と身体のバランスとは?傾きやゆがみの簡単なチェック方法と安定性を高めるトレーニングをご紹介します!

  • まずはこの簡単なチェック方法を覚えてください!お子さんの身体の弱い部分や柔軟性が足りていない点を判断できるようになります。これを元に適切なトレーニングを選ぶことによって、ケガを防止しながら、効率よく練習をすることができます!

  • 野球少年が最初に覚えるべき変化球と、中学生まで投げてはいけない変化球とは?年齢別に覚えるべき球種を全て公開します!

  • 現代では様々な変化球が存在しますが、中には肩・肘の負担が大きいため、ある年齢を超えるまで投球してはいけない球種が存在します。これを守らなければ、ケガをする確率が大きく高まってしまいますので、この情報を覚えて安全に変化球を習得していってください!

  • 【全ての親御さん必見】適切な筋力トレーニングは骨の成長を助けることを知っていましたか?成長期の選手が行うべき正しいトレーニングとその回数をご紹介します!

  • 正しい方法と回数を守ってトレーニングを行えば、骨に程よい圧力がかかることによって、伸張が促進されます。ウェイトトレーニングを始めて良い期間も記載しておりますので、高いレベルでのプレーを目指している方は必見です!

  • 投球障害を引き起こす5つの身体的原因とその改善策を完全公開。ケガをしない強い体を作りたいならば、必ず実践してください!

  • ここでは、野球肩・野球肘など、全ての投球障害の原因になる身体の部位とその部位を改善するための方法を完全公開します。一部を改善することで全身の改善ができますので、お子さんを肩・肘の痛みから救いたい方だけでなく、ケガに強い身体を作りたいならば是非ご覧ください。

  • たった6球遠投しただけで、投球骨折、、、そんなことにならないために重要な肘関節の筋力強化法と肩・肘関節に負担の少ない投球フォームの習得法を解説します!

  • 肩・肘に負担のかかる手投げをしていると、いつの間にか負担が蓄積することで、一気に骨折を引き起こすこともあります、、、そんなことにならないために負担の少ない投球フォームと筋力の補強の仕方について解説を行っておりますので、ぜひこちらもご参考ください!

  • もしも“これだけの練習量”をしているなら、要注意です、、、野球肩・野球肘の確率を3.5倍にも引き上げている練習の問題点と解決法をお伝えします!

  • 年間での投球イニング、一日での投球数は一定数を超えると、野球肩と野球肘の確率を一気に引き上げることにつながります。ここでは適切な休養期間や投球数を増やしても怪我をしにくい練習法を紹介しますので、実践してみてください。

  • 【注意】キャッチャーも4割が併発、、、もちろん、野手も例外ではありません…!全ての野球少年がさらされている野球肩・野球肘の恐怖と改善するための90のトレーニングを紹介。

  • 肩・肘の痛みを訴えている選手だけが野球肩・野球肘の危険があるわけではありません。部位によっては痛みを発することがないため、診断が難しく気づいたときには手遅れになることもあります、、、だからこそ、この90のトレーニングは1度は試してみてください。

  • 全身の力を効率よくボールに伝えるための12個の体幹トレーニングを公開!トレーニングの効果を高める正しい動きと間違った動きもご覧ください。

  • 最も気を付けるべきなのは、13歳?その年のお子さんを持つ親御さんが最も野球肩に気を付けるべき理由と対策を完全紹介。

  • 野球肩・野球肘の危険性は13歳の選手に最も高く、その年代にしか、発症しない障害もあります。大人の身体と同じだと考えて、投球を続けてしまうと、重大な怪我に繋がる可能性もありますので、必ずこの内容は実践してください。

  • 絶対に○月は投球を行ってはいけません!野球大国アメリカの研究機関が定めた年齢別の投球制限の数と適切な休養期間は指導者必見です!

  • アメリカでは野球少年を守るために、様々な機関が厳密に投球制限や規則を定めています。それを基にした上で、絶対に投げてはいけない月と適切な休養期間を割り出しております。この内容を基に練習をしていけば、指導者に頼らずとも正しい日程でお子さんの練習を進めることができます!

  • 腹筋の筋肉がないと、投球フォームが崩れてしまう理由とは?背筋と下半身に負担がいく理由と意識するべき2種類の筋肉を解説します!

  • 姿勢維持に大きな役割を果たす腹筋が弱くなると、背筋と下半身のある部分に問題が起きることで、投球フォームは一気に崩れてしまいます。ここではその問題点だけでなく、改善法やそのために意識するべき部位もお伝えしておりますので、ご参考ください!

  • 肩甲骨の位置を改善し、肩の動きをスムーズにする9つのストレッチ方法と9つの強化プログラムを紹介!球速アップにも効果があるので、見逃さないでください!

  • もしも、お子さんの肩が固いなら、今すぐ腱板筋を柔らかくしてください!このまま投球を続ければ、上腕骨が変形したり、腕を上げられなくなるかもしれません…

  • いわゆる肩の固さには腱板筋、という筋肉が大きく影響しています。この部分が固いままにしておくと、肩の骨に圧力がかかってしまうことで、野球肩になるだけでなく、一生肩の上げ下げに不自由を感じるようになる可能性もありますので、決して甘く見ずにご紹介するストレッチを実践してください。

  • 肩関節を安定させ、コントロールを伸ばすプログラムを紹介します!5種類のストレッチと13の強化プログラムはインナーマッスルを鍛えるのにも最適です!

  • ここでは、動きやすいからこそ、不安定になる肩関節のトレーニングとストレッチをご紹介しています。インナーマッスルの効果的な鍛え方を行うことによって、ケガの予防/改善だけでなく、コントロールアップも狙えるので、ぜひ実行してください!

  • 田中将大、ダルビッシュ有など、名選手も痛めた肘関節…取返しのつかないことにならないために、3つのストレッチと13の強化プログラムは必ず試してください!

  • 本格的な道具は必要なし!野球肘を防止するための正しい腕立て伏せを今すぐ実践してください!

  • 野球少年の中では最もポピュラーな練習法のうちの1つである腕立て伏せですが、正しいやり方はあまり知られていません。ここでは、野球肘を防止し、筋力を効率よくつけるための腕立て伏せのポイントをお伝えしています。

  • 投球パフォーマンスを大きく左右する“股関節の柔軟性と筋力”!これを疎かにすると、投球障害にもつながってしまいます…!

  • ”トレーニングの始動”を変えれば、お子さんのパフォーマンスは一気に上がります!より大きな力を生み出すための正しいトレーニングの方法、回数は必見です!

  • トレーニングを行う際は『始動』に気を付けることで、効率をあげることができます。より大きな力を使えるようにするために、この方法、回数も合わせてご参考ください!

  • バッティングにも良い影響があります!柔らかい股関節を作り、体重移動をスムーズにする9つのストレッチと17の強化プログラムは必ず行ってください!

  • アーム式の投手が通用しない理由。もし、お子さんがアーム式ならスピードも出ないばかりか、肩を壊してしまいます…

  • 属に言う、アーム式の投手の問題点を一から解説します。この内容をご覧になれば、肩を壊しやすく、力の入りにくいアーム式の投球法は絶対に修正しなければいけないということが理解していただけるはずです。

  • モーションキャプチャを使った研究が生み出した投球指導法!怪我をしにくく、力強い球を投げるためのヒップファーストを実現するためのクロスショルダーポジションを完全解説!

  • 最新の研究から導き出した最も怪我をしにくく、強い力を出せる身体の使い方をご紹介します。いわゆるヒップファーストの動きが簡単に習得できるようにもなりますので、上手くできないという選手はぜひ実践してみてください!

  • リリースポイントを前にして、重い球を投げるためのステップを解説!これを身に付ければ、身体が開いてしまう腕任せの投球も改善することができます!

  • 肩周りの4つの筋肉を使った力強い投球法!肩関節が最も安定するゼロポジションを覚えて剛速球を投げ込んでください!

  • 肩周りに存在する大きな筋肉の力が集まる、“ゼロポジション”という位置をご紹介します。このポジションを維持することで、肩の負担を限りなく抑えながらも、身体全体の力を使いながら速球を投げることができます。

  • 怪我をしにくい投球動作を作る5項目のチェック方法をしっていますか?140km超えるための適切な動きもお試しください!

  • 球速アップ、コントロール改善に効果的な“グラブの位置”。上体の突っ込みを予防し、肘に負担をかけない投球フォームを作るためにも是非練習してください!

  • 上体の突っ込みはグラブ側の手の位置を気を付けることで改善することが可能です!肩・肘に負担がかからないだけでなく、パフォーマンスアップにもつながりますので、投手の指導には効果的です!

  • 【警告】「筋肉痛じゃないの?」その考えは危険です!大人と子どもの身体構造の違いは必ず学んでください!

  • ここでは、大人と子どもの身体構造の違いについて、山脇コーチが徹底解説しています!筋肉痛だと思って報知していた結果、野球肘のサインを見落として重大な怪我につながった、という事例がありますので、見逃さないでください!

  • 投球動作の安定性を決めるのは“ワインドアップの姿勢”です!正しい投球を作る他の4つのチェックポイントは見逃さないでください!

  • スマホを多くいじる選手は野球肩になりやすい!?投球障害になりやすい2つの悪い姿勢とその治し方を徹底解説!

  • 実はスマホをいじる、ある姿勢が長いと、骨格が悪い形になってしまい、野球肩・野球肘になる可能性があると言われています。ここでは、山脇コーチがその姿勢の悪い点と修正法を解説していますので、ぜひご覧ください!

このように、野球肩・野球肘を改善するための知識と90以上のトレーニング、肩・肘の負担を極力減らして、全身の力を使える投球フォームの指導方法など、一流のプロ球団でしか学ぶことができない知識を習得できるトレーニングプログラムとなっています。

さて、ここまでご覧いただきましたが、、、


このプログラムを行うことで
得られる結果をまとめます。

正しいケア、トレーニングの指導ができるので、 野球肩・野球肘の可能性を最小にして、 練習を続けることができるようになる。


お子さんの年齢、身体の状態を正確に把握し、適切な投球間隔、変化球の習得など、 お子さん専用のメニューが立てられる。


継続することで、野球肩・野球肘を改善でき、より怪我をしにくい身体・投球フォームで復帰することができるようになる。


最も力を発揮できる身体の位置、使い方、投球フォームを覚えさせられるので、球速アップ、コントロールアップが狙える。


野球肩・野球肘で離脱することなく練習が行えるので、いつまでも成長しながら、野球を楽しむことができるようになる。

長々とお話してきましたが、ここで最後に、、、

もう一度だけ野球肩・野球肘に
なった場合の危険性と
本プログラムの価値をお話します

実際、これまで色々なお話をしてきました。

少なくとも3人に1人の野球少年、2人に1人の投手に野球肩・野球肘の危険性があること。

野球指導者が正しい知識を持っておらず、保護者にほぼ任せきりになっていること。

野球肩・野球肘を素人判断で指導していると、日常生活に影響が出るほどの大怪我に発展することもあること。

13歳という成長期だからこそ、怪我をしやすい理由とその年代においては、予防/改善に取り組む必要があること。

そして、野球肩・野球肘を発症する6つの理由と山脇コーチの改善法についてもお伝えしました。

なぜ、山脇コーチの指導法だと、予防、改善、パフォーマンスアップの効果を期待できるのか、そしてその実績と詳しい内容についてもお伝えしてきました。

今、あなたがお子さんを大事に思っていて、「ずっと大好きな野球を続けさせてあげたい」、「怪我や故障で成長を止めるなんて、もったいなさすぎる」、「もっと正しいフォームで安全に、力強く投球してほしい」、そう思っているならば、このプログラムは必ずあなたのお役に立つでしょう。

さて、

このプログラムの価格ですが…

正直なところ、価格については本当に悩みました。

当初はより多くの方にプログラムを覚えていただくために、1人5万円という金額でトレーニングの講義を行うということも考えてはいました。

しかし、それでは遠方に住んでいる方は中々足を運んで頂きづらいですし、費用も一気にかさみます。

なぜなら、再度になりますが、今回のプログラムに収録されている内容は、時間にすると4時間超、上下巻、ディスク数は全7枚という業界でも見ないほどの容量になったからです。

山脇コーチのパーソナルトレーニングは60分8,100円~。今回の時間に直しますと、単純計算でも8,100×4=32,400円です。
しかも、治療・指導に何度も通うとすれば、1回では終わりません。上記の費用を1月分とするなら、3ヶ月通うだけでも、10万円近い金額になってきます。

しかし、今回のプログラムは「野球少年、そしてその親御さんが安心して野球を楽しむことができるために、絶対に欠かせないもの、多くの人に手に入れて欲しいと思っています」という山脇コーチの想いを受けて、最大限経費をカットし、16,800円(税抜)での提供とさせていただくことになりました。
※ただし、先着100名様限定の特別価格とさせていただきますのでご了承ください。

プログラムの特性上、直接のコミュニケーションを取ることはできませんが、その分、好きな場所で好きな時間に、納得できるまで確認することができます。

この特別価格でご提供させて頂くのは、毎月100名様までとさせていただきます。

毎日続ける必要のあるトレーニング、ケアだからこそ、できるだけ早く手に入れてください。

そして、、、

100%成功する自信があるので
半年間、無条件で全額返金します

私たちは、この『野球肩・野球肘 予防・改善プログラム』に、自信があります。

もし万が一、あなたやお子さんが180日の間、しっかりとこの教材の内容を実践しても 結果が出なかったとしたら、それは全て私たちの責任です。お支払い頂いた代金は全額お返しいたします。

自信があるからこそ、このようなご提案をしております。どうか安心して手にとってください。

100%全額返金保証

『全額返金保証』ご利用の流れ

  • ご購入から180日以内であることをご確認の上、株式会社プロスポーツ出版のホームページにある【返金保証のページ】までアクセスして下さい。

  • そちらから【保証申請用紙】を印刷して頂き、内容をご確認の上、必要事項をご記入下さい。

  • ご記入いただいた保証申請用紙を、DVD教材一式と共に同封の上、弊社までご郵送下さい。商品が到着し、内容確認が完了次第、弊社からご連絡を差し上げます。

  • お客様の口座番号など、必要情報を頂きましたら、10営業日以内にご指定の口座までご返金いたします。


※保証適応については、株式会社プロスポーツ出版のホームページの『返金保証について』のページ
( https://prosports-pub.com/guarantee.html )にて詳細をご確認頂きお手続きをお願い致します。
※商品郵送時の送料はお客様のご負担となります。 また返金事務手数料として、1,000 円を返金額から差し引かせて頂きます。 ※起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、 起算日から180日以内に弊社必着である場合に限り保証の対象となります。



毎月、特別価格でのご案内は
100名様までとなっています

今回、山脇コーチ初のDVD教材をご案内できるのは、毎月100名様のみという形を取らせて頂いています。

今回の内容はプロのトレーナーさん方でも参考にされるほどの内容であり、山脇コーチの元に長年通われているお客様の権利を守るためにも、月ごとの制限をかけさせていただいております。


そして、

最後にこちらだけでもご覧ください

もう一度だけ、今回お話した内容を考えてみてください。

野球肩・野球肘はどんな野球少年にも危険性があり、あなたのお子さんも次のプレーで肘を痛めるかもしれませんし、気づかぬうちに爆弾を背負っている可能性もあります。

キャッチボール中にお子さんが「いたーい!」と肘をおさえてうずくまり、泣きじゃくっている中であなたは何もできずに立ちすくむ、、、

そんなことが今にも起きないとは言い切れません。

全てがケガで台無しになったあとに、「どうしよう、山脇コーチのトレーニングを試しておけばよかった、、、」と思っても遅いのです。

だからこそ、最悪の結果にならないためにも、今、プログラムを試してください。

重要なことは、あなたがお子さんのことをどれだけ大事に思っているか、です。

整形外科医やプロのトレーナーでも頼るほどの知識を使って、お子さんの未来を守るために、今こそ賢い選択をされることを心より願っております。


通常価格32,400円 16,800円(税抜)

※お支払いはクレジットカードとコンビニ後払い決済、代引きのみとなります。


お申し込みはコチラから

※コンビニ後払いの手数料は無料です。
※クレジット分割回数はお手続きの際にお選び下さい
※代金引換の手数料は432円になります

以下の内容に同意の上、申し込みます

最後に、山脇コーチの
アドバイスをお伝えします

ここまでお話をしてきましたが、いかがだったでしょうか。

いきなり『お子さんの選手生命が危ない』『日常生活にも問題が起きる可能性がある』と言われて驚いた方もいるかもしれません。

しかし、ここまでご覧になった方ならば、「各年齢の選手が一日に投げていい球数と休養期間」や「年齢毎に投げてはいけない変化球、覚えて良い変化球」、「筋力や柔軟性をチェックするための方法」などから、いかに現代の投手、そしてお子さんが野球肩・野球肘の危機にさらされているか、ご理解していただけているはずです。

教材の中でもお伝えしていますが、野球肩・野球肘の予防は医師、指導者、トレーナーの三位一体で行うのが望ましいと考えられています。しかし、今現在、お子さんを守るための環境がないのであれば、あなた自身が行動するしかお子さんを守る方法はありません。あなた自身がお子さん専属のトレーナーとなって守ってあげなければ、お子さんを取り巻く状況は変わらないのです。

今あなたが投球制限をかける指導者の元で、正しい知識を持つトレーナーの指導を受けながら、定期的に医師にかかることができているならば、良いでしょう。無理にそれ以上のトレーニングをする必要は一切ありません。

でも「ずっと野球を続けさせてあげたい!」「本人以外の理由で成長を止めたくない!」「大事な試合で投げられないなんて、そんな辛いことはない!」そんな風に思われるなら、どんな形でも構いません。今すぐ行動をしてください。

今回は短期間で終わらせずに継続して続けていただくため、全額返金保証も長めに設定して頂きました。私が今までに培った『野球肩・野球肘を完全に防ぐ方法』は、必ずやあなたとお子さんのお力になれるはずです。ぜひ実践してみてください。


ご不明な点やご不安な点があれば
コチラをご覧ください


    はい、必ずできるので、ご安心ください。

    野球肩・野球肘、と言っても1つではなく、原因も様々です。また、複雑な投球という動作の中で負担がかかる部位は多岐に渡っています。

    だからこそ、 誰にでも完全に対応できるよう、『体幹』、『肩甲骨』、『肩関節』、『肘関節』、『股関節』と部位毎のトレーニングに分け、4時間超の大ボリュームでお届けすることになりました。

    90以上のトレーニングはプロ野球選手を10年以上指導し、アメリカでも経験を積んだ山脇コーチが、野球少年年代に必須なメニューを全て入れ込んだ内容になります。

    必ずやお子さんの身体を野球肩・野球肘だけでなく、他の怪我から守るための心強い味方となるでしょう。

    それだけではなく、最新技術であるモーションキャプチャ等を使って解析した、『怪我をしにくく、パフォーマンスも伸びる投球フォーム』もディスク1枚を使って、解説をしております。

    怪我なく、より良い状態で野球を楽しむために、ぜひこのトレーニングを有効活用ください。

    今回のトレーニングプログラムの最も優れていることは、身体をケアしながらも強化することができるということです。

    基本的に整形外科に行っても、投球停止を指示されたり、身体を休めることを勧められますが、それでは完治にはつながらず、再発の危険性がいつでも付きまといます。

    だからこそ、ご自宅でもお子さんの身体を守るためのトレーニングやケアができるように、これらのトレーニングプログラムを活用してください。

    また、本DVDプログラムは、ただのトレーニングDVDではありません。

    1、最新理論を学び、適切な指導、練習量を行う
    2、身体のチェック方法によってお子さんの弱点を把握する
    3、各部位のストレッチ、トレーニングによって、身体をケアする
    4、野球肩・野球肘を起こしにくい投球フォームを身に付ける



    という4つのフローを通ることで、『必ず野球肩・野球肘を予防、改善する』ということができるようになる、オンライントレーニングプログラムになります。

    ただ、指導して終わりというだけではなく、治療の専門家が経験と実績に基づいたノウハウを全て公開しておりますので、まるであなたをお子さんや生徒さん専属のフィジカルコーチになったように感じるでしょう。

    並の指導者とは知識や指導の質も変わりますし、必ず怪我を防止できるようになりますので、しっかりとプログラムを受講して、身に付けてください。

    最も骨・関節が弱くなる14歳以下の野球少年には必ず実行して頂きたいです。

    特に、中学生になって、変化球が解禁になると、より肩・肘に負担がかかることで故障の可能性が高まり、中には一生影響する怪我をしたり、投手や捕手を諦めざるを得なくなくなる選手が多くなります。

    一度痛みや故障を発症してしまいますと、病院にかかる必要もでてきます。

    そうしますと、投球停止によっての治療が主になってしまうので、
    『大事な試合にも関わらず、ベンチにも入れない』
    『大好きなピッチング練習ができない』
    『投球ができないので他の子から実力が離されてしまう』
    といった状況になることも考えられます。

    なにより、休んでいる間に他の部位のケア、投球フォームの改善を行わなければ再発の危険性は更に高まりますので、常に怪我の不安を持ちながら野球をしなければいけなくなります。

    だからこそ、出来るだけ早くから、このプログラムのトレーニングを継続することで、必ず野球肩・野球肘の危機からお子さんを守っていただきたいと思います。

    ご安心ください、全て行う必要はありません。

    野球肩・野球肘を必ず防止するために難易度の高いトレーニングや専用器具が必要になるトレーニングもありますが、できるかぎり自宅で出来る内容を厳選しています。

    また、トレーニング自体は何時間も行う、というものではなく、30秒~1分程度になります。

    20分もあれば、20~40のトレーニングをこなすことができるので、弱点を改善するために適切なトレーニングを選択して行って頂ければ問題はありません。

    もちろん、適切なトレーニングの選び方、お子さんの弱点を把握するチェック方法なども全て網羅しておりますので、ご安心ください。

    お子さん1人でも出来るように、悪い例と良い例も分かりやすい実践しているので、ご安心ください。





    また、足を抑える役など、パートナーが必要な練習もありますが、トレーニングの9割以上は1人で出来るものになります。

    また難易度についても、山脇コーチが指導した野球少年は小学生年代のお子さんから高校生年代まで、全ての年代のお子さんが出来ている内容になります。

    とはいえ、トレーニングの特性上、お互いフォームを確認すると、効率は良くなります。

    もし、ご一緒にトレーニングが出来る際には、ぜひお子さんをサポートしてあげてください。

    はい、一部のトレーニングはダンベルなど、簡単に重りを足さなければいけないことがあります。

    しかし、専門的な器具や効果な器具は一切使用しません。

    場所を占有するような大きな道具もありませんので、安心してご家庭でも行ってください。

    もちろん、道具がなくても行えるトレーニングもありますし、道具を使わなくても一定の効果を得ることは可能ですが、当然効果が落ちることもあります。

    もし、あなたが何の投資もしないで、楽に改善できる方法を探されているのなら、 決してこのプログラムは手に取らないでください。


通常価格32,400円 16,800円(税抜)

※お支払いはクレジットカードとコンビニ後払い決済、代引きのみとなります。


お申し込みはコチラから

※コンビニ後払いの手数料は無料です。
※クレジット分割回数はお手続きの際にお選び下さい
※代金引換の手数料は432円になります

以下の内容に同意の上、申し込みます

追伸


「野球少年の親御さんが野球肩・野球肘に気を付けなければいけない理由と最も故障しやすい年齢はいつか?」

この疑問に対する答えは確認していただけましたでしょうか。

これまでご案内してきた、プロ野球選手も頼った山脇コーチのプログラムを特別価格で手に入れることができるのは、これが最初で最後のチャンスかもしれません。

今回、山脇コーチに公開して頂いたのは、ご自身がプロ野球球団の専属トレーナーとして10年以上指導をしてきた経験とアメリカ留学をして研究した最新理論を合わせた日本の中でも一握りしか知らないトレーニングプログラムになります。

重要なことなので、繰り返しますが、特別価格で手に入れることができるのは、今回が最後のチャンスです。なにより、もしあなたが危険性を自覚していながら、お子さんの投球を変えないならば、次の瞬間には最悪の瞬間が訪れるかもしれません。

そんな事態にならないためにも、必ずこの機会を逃さずに山脇コーチのトレーニングプログラムとその理論をお子さんの練習に導入してください。

■全額返金保証について

【ご満足頂けなければ全額返金致します】
こちらの商品にはご購入されるあなたにとって全くの心配のない100%返金保証が付いています。

教材受け取り後、しっかりと実践頂いたにも関わらず、その成果が出ていない、と判断された場合は、ご購入から180日以内であれば商品代金を全額返金致します。


【返金の手順】
保証をご利用の際は、まずは、DVDをご覧になりプログラムを実践してみてください。万が一、それでも上達を実感できない場合、当該「DVD教材」ならびに「返金申請用紙」を当社までご郵送して下さい。

手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用を10営業日以内に返金させて頂く事を約束します。 (送料はお客様のご負担となります。また返金事務手数料として、1,000 円を返金額から差し引かせて頂きます。)

データ保全のため電話やメール、FAXでのご依頼は一切受け付けておりません。


※なお起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、起算日から180日以内に弊社必着である場合に限り保証の対象となります。

「返金保証用紙」及び詳細に関しましては、
こちらよりご確認下さい。
⇒https://prosports-pub.com/guarantee.html

■キャンセルについて

キャンセルは、【お電話】にてご連絡をお願い致します。

なお、出荷後のキャンセルにつきましては、商品のお届け前であっても、返品扱いとなり、やむを得ず、往復送料をご負担いただくことになりますので予めご了承ください。

■クレジットカードについて

オンラインでクレジットカード決済いただけます。

< ご利用可能なクレジットカード >


JCB / VISA / MasterCard / AmericanExpress
以上のカードをご利用いただけます。

※決済業務には、GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する電子決済システムを利用しています。クレジットカード番号は、当社では一切取得しておらず、当社業務委託先であるGMOペイメントゲートウェイ株式会社にて厳重に管理されております。

お客様とGMOペイメントゲートウェイ株式会社とのやりとりは、SSL方式のセキュリティによってデータが暗号化され、安全性を確保しています。

※決済の処理状況によって、翌営業日の出荷となる場合がございます。ご了承ください。

■代金引換(コレクト)

商品受け取り時、現金でお支払いください。
※代引き手数料は432円です。

注意)ヤマト運輸の「コレクト」につきましては一部地域により、お取扱いできない地域がございます。詳しくはお近くのヤマト運輸営業店へご確認をお願い致します。

■コンビニ後払い(コンビニ・郵便局・銀行)

NP後払い
○このお支払方法の詳細
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」で後払いできる安心・簡単な決済方法です。請求書は商品に同梱されておりますので、発行から14日以内にお支払いをお願いします。

○ご注意
後払い手数料:無料

後払いのご注文には、株式会社ネットプロテクションズの提供するNP後払いサービスが適用され、サービスの範囲内で個人情報を提供し、代金債権を譲渡します。ご利用限度額は累計残高で54,000円(税込)迄です。
詳細はバナーをクリックしてご確認下さい。

■送料について

送料は無料です※日本国内への発送のみご対応しております。

■商品の出荷に関して

《お届けの目安》
商品は、ご注文後7~10営業日以内に到着するように発送させて頂きます。
高品質の商品を可能な限り安価にて提供させて頂いております関係上、発送業務を自社で行っているため、ご注文頂いた商品の在庫状況、またはお客様のお住まいの地域によっては発送から到着まで一週間から10日以上を見て頂きますようお願い申し上げます。

※土・日・祝は定休日のため、この間にいただいたご注文は翌営業日以降の出荷となります。

※最短でお届けを希望される場合は、配達希望日を指定せずご注文ください。

※クレジット決済をお選びいただいた場合は、決済処理の状況により、翌営業日の出荷となる場合がございますのでご了承ください。

《お客様のご住所と配送先のご住所が異なる場合》
お申し込みが完了いたしましたら、下記のメールアドレスまで、配送先の住所をご記入の上ご連絡下さい。
株式会社プロスポーツ出版:info@prosports-pub.com 

配送先のご指定が無い場合は、ご登録頂いた住所にお届けさせて頂きます。

《商品が届かない場合》
商品が届かない場合は、ご登録頂いたご住所に記載漏れ、記載間違いの可能性がございます。 マンション名等の記載が無い場合は、商品をお届けできない場合がございますので、必ず正しいご住所をご記載ください。

《弊社の教材を複数同時にご購入いただいたお客様へ》
弊社の受注システム上、お届けの際は商品毎に別送となりますことを ご理解・ご了承頂きますようお願い申し上げます。

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